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医薬品・医薬部外品 ≫ 医薬品・医薬部外品 ≫ 痛み止め ≫ 小林製薬 ≫ 小林製薬 イントウェル 内服カプセル 18カプセル 【 第2類医薬品 】 イントウェルナイ
商品名
最終調査日時
2013/12/02 (Mon) 01:10:15
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在庫状態
2013/12/02 (Mon) 01:10:15
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小林製薬 イントウェル 内服カプセル 18カプセル 【指定第2類医薬品】JAN:4987072062876●商品説明
「イントウェル 内服カプセル 18カプセル」は、つらいのどの傷みや熱に体の中からしっかり効く内服液です。鎮痛成分イブプロフェン配合で、のどの傷みに速く効きます。抗炎症成分トラネキサム酸配合で、炎症を起こしている幹部に効果的に作用します。飲みやすいソフトカプセルです。医薬品。
●内容量
18カプセル
●成分・分量
1日量(9カプセル)中
イブプロフェン 450mg/解熱鎮痛成分
トラネキサム酸 420mg/抗炎症成分
乾燥水酸化アルミニウムゲル 208.5mg/胃粘膜保護成分
添加物として 中鎖脂肪酸トリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、ポリソルベート80、マクロゴール、ゼラチン、コハク化ゼラチン、グリセリン、パラベン、酸化チタンを含有する
●効能・効果
咽頭痛、頭痛、耳痛、神経痛、歯痛、抜歯後の疼痛、関節痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛
悪寒・発熱時の解熱
●用法・用量
成人(15才以上)1回3カプセル、1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用する。
服用間隔は4時間以上おくこと(15才未満は服用しないこと)
用法・用量に関連する注意:定められた用法・用量を厳守すること
●問い合わせ先
小林製薬株式会社
541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10
お客様相談室 06-6203-3625
受付時間9:00-17:00(土日祝日を除く)
●商品区分
指定第2類医薬品●使用上の注意
■してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1.次の人は服用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと:他の解熱鎮痛剤、かぜ薬、鎮痛薬
3.服用時は飲酒しないこと
4.長期連用しないこと
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、歯科医師または薬剤師に相談すること
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人
(2)妊婦または妊娠していると思われる人
(3)授乳中の人
(4)高齢者
(5)本人または家族がアレルギー体質の人
(6)薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人
(7)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
(8)次の病気にかかったことのある人:胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
(9)血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓静脈炎など)および血栓症を起こすおそれのある人
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、歯科医師、または薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
皮 ふ/発疹・発赤、かゆみ
消化器/悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、胸やけ、口内炎
精神神経系/めまい、ねむけ
その他/目のかすみ、耳なり、むくみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診断を受けること
・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさなどとともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさなどがあらわれる
・皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれなどの激しい症状が、全身の皮膚、口や目の粘膜にあらわれる
・肝機能障害:全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)などがあらわれる
・腎障害:尿量が減り、全身のむくみおよびこれらに伴って息苦しさ、だるさ、悪心・嘔吐、血尿・蛋白尿などがあらわれる
・無菌性髄膜炎:首筋のつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐などの症状があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)
・ぜんそく
(2)5-6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強がみられた場合には、服用を中止し、医師、歯科医師または薬剤師に相談すること:便秘、下痢●保管及び取り扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること
(2)小児の手の届かないところに保管すること
(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)●広告文責
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