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医薬品・医薬部外品 ≫ 医薬品・医薬部外品 ≫ 風邪薬 ≫ 第一三共 ≫ DAIICHI プレコール 持続性カプセル 朝・夕1日2回服用 30カプセル 【指定第2類医薬品】 プレコールジゾク
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2013/12/02 (Mon) 01:11:35
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2013/12/02 (Mon) 01:11:35
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第一三共ヘルスケア プレコール 持続性カプセル 朝・夕1日2回服用 30カプセル 【指定第2類医薬品】 JAN:4987195597163●商品説明
「プレコール 持続性カプセル 朝・夕1日2回服用 30カプセル」は、7種の成分がバランスよく働いて、かぜの諸症状に効果を発揮する総合風邪薬です。朝・夜の1日2回の服用で、優れた効果を発揮するように設計した持続性カプセル。IPA(イソプロピルアンチピリン)と、アセトアミノフェン配合で、発熱・のどの痛みによく効きます。医薬品。
●内容量
30カプセル
●成分・分量
本剤は、黄色と白色のカプセルで、2カプセル中に次の成分を含有する
成分:2カプセル中:働き
イソプロピルアンチピリン(ピリン系):150mg:熱を下げ痛みをおさえる
アセトアミノフェン:225mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩:3.75mg:鼻水,鼻づまり,くしゃみをおさえる
ジヒドロコデインリン酸塩:6mg:せきをしずめる
dl-メチルエフェドリン塩酸塩:30mg:せきをしずめ,たんをおさえる
カンゾウエキス末:59mg(原生薬として491.5mg):かぜの諸症状を緩和する生薬
無水カフェイン 37.5mg:頭痛をやわらげる
添加物:乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、二酸化ケイ素、メタクリル酸共重合体L、ステアリン酸、タルク、セルロース、CMC-Ca、ゼラチン、ラウリル硫酸Na
●効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
●用法・用量
・15才以上:1回2カプセル、1日2回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
・15才未満:服用しないで下さい。
※用法・用量に関する注意
1.用法・用量を厳守して下さい。
2.カプセルの取り出し方。:カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲み下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる)
●問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
郵便番号103-8541東京都中央区日本橋3-14-10
電話 03(5205)8331
受付時間 9:00-17:00(土、日、祝日を除く)
●製造販売元
第一三共ヘルスケア株式会社
東京都中央区日本橋3-14-10
●商品区分
指定第2類医薬品●使用上の注意
■してはいけないこと(守らないと現在症状が悪化したり、副作用、事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないで下さい。
・本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
・本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗り物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗り物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
(眠気があらわれることがあります。)
4.服用時は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
・医師又は歯科医師の治療を受けている人。
・妊婦又は妊娠していると思われる人。
・授乳中の人。
・高齢者。
・本人又は家族がアレルギー体質の人。
・薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
・次の症状のある人。:高熱、排尿困難
・次の診断を受けた人。:甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、、胃十二指腸潰瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
・服用後、次の症状があらわれた場合。
皮膚:発疹、発赤、かゆみ、はれ
消化器:悪心、嘔吐、食欲不振、上腹部痛、胸やけ
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに下記の重要な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診断を受けて下さい。
*ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさがあらわれる。
*皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って、発疹、発赤、火傷跡の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
*肝機能障害:全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
*間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療を受けること。)
*ぜんそく
・5-6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談して下さい。
口のかわき、便秘●保管及び取り扱いの注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管してください
(2)小児の手の届かない所に保管してください
(3)他の容器に入れかえないでください(誤用の原因になったり品質が変わる)
(4)外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないでください●広告文責
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