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ビリヤードとダーツの3Dゲームソフト
ビリヤードとダーツの3Dゲームソフト。

「ビリヤード」では、番号の一番小さいボールを手玉で狙い、最終的に9番ボールをポケットに入れたプレイヤーが勝利する『ナインボール』、狙うボールを指定したポケットに入れていく『エイトボール』、赤いボールと、それ以外のカラーボールを交互に狙ってポケットに入れていくルールのゲーム『スヌーカー』の3つのゲームを用意。
3種類+シークレット(3種類)の計6種用意されたキューの中から、プレイスタイルに合ったキューを選択して使用できる。

「ダーツ」では、マウスを押し出すスピード、重力が与える影響などダーツの動きを徹底的にシミュレート。
矢が、セグメントに刺さる音、ダーツクラブ内での客の歓声も本格仕様でゲームを盛り上げる。
決められた持ち点から、投げたダーツの合計点を引いて行き、先にちょうど0点にした方が勝ちの『Darts(01ゲーム)』、決められた回数、ボードに投げ入れたダーツの得点を単純に加算していく『Count-Up』、15から20までのナンバー+ブルの7エリアに、3カウント入れるとクローズとなり、それ以降投げ入れた分がポイントとなる『Cricket』、ボードのナンバー1から20まで順番に投げ入れ、最後はアウターブルに入れた後に、インナーブルに入れてフィニッシュとなる『Round the clock』、Hare(うさぎ)役の人が20から、Hound(猟犬)役の人が12から時計回りに順番に投げ入れて行きHound(猟犬)がHare(うさぎ)を追い越したら勝ちとなる『Hare and Hounds』のほか、練習モードもあるので初心者も安心。
重力設定を変更すると、無重力の中でのダーツショットや、倍の重力下で、思いっきりマウスを振らないと飛ばないダーツショット等、普段味わえないダーツも楽しめる。

「ビリヤード」「ダーツ」ともに、ホームゲーム、クラブトーナメント、ワールドトーナメント出場と、勝ちつづけることで、強さ・個性共にバラエティーに溢れた対戦相手が次々に登場する。

(本製品は、株式会社アンバランスが開発した「ビリヤード チャンピオンシップトーナメント」と「ダーツ チャンピオンシップトーナメント」のセット製品で同等の製品内容。
)
■対応OS1：Windows XP/Vista ■機種：IBM PC/AT互換機 ■HDD：220MB以上 ■CPU：Pentium 3 1GHz以上 ■メモリ：256MB以上
その他：ビデオカード:VRAM 16MB以上、DirectX 8.1に対応のもの 他CD-ROMドライブが必要

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