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時速700キロ以上、高度十数メートルで繰り広げられるモータースポーツ「エアレース」のシミュレーションゲーム
時速700キロ以上、高度十数メートルで繰り広げられるモータースポーツ「エアレース」のシミュレーションゲーム。

米国ネバダ州リノ郊外で開かれる「リノ・エアレース」の主催団体である「リノ・エアレース・アソシエイション」の公認を正式に受け、レースを忠実に再現したエアレースシミュレーションゲーム。
操縦機体は、レース仕様に改造された戦闘機(第二次世界大戦時に活躍)25機以上を操縦可能で、機体に貼りこんである文字を読むことができるほど精密にペイントされた美しいグラフィックを装備。
また、コックピットは3D化され、各計器はリアルタイムに動作し、スペシャル機として日本の伝説機「震電」も搭載(震電は現実のレースでは不使用)。
実際にエアレースが行なわれている、リノ・ステッドエアフィールドはもちろん、アルプス、アジアのジャングルなど5箇所の地域でのレースが楽しむことができる。
さらに、エンジン選択、プロペラ直径/減速ギア比、機体の空力特性、燃料/冷却水/ニトロ添加剤などの積載量などをエアレースならではのチューンアップが設定可能。

その他の機能では、エアレースのパイロット「ボブ・フーバー」本人の音声によるフライトアドバイス機能や、最大8人までプレイできるLANやインターネットによるネットワーク対戦(サポート対象外)、1対1の簡単な空戦(コンバット)、リプレイ機能、ビギナーから上級者まで対応するゲームレベル設定などを搭載。

■対応OS1：Windows 98/98SE/Me/2000 Pro/XP ■機種：IBM PC/AT互換機 ■HDD：650MB以上 ■CPU：Pentium 3 450MHz以上 ■メモリ：128MB以上
その他：CD-ROM:4倍速以上 モニタ:640×480以上 ビデオカード:VRAM 16MB以上、OpenGLまたはGlide(3dfx)に対応した3Dアクセラレータを搭載したもの サウンドカード:SoundBlaster 16、または100%互換のもの 他マウスなどのポインティングデバイス、キーボードが必要 ※Intel社i810/i815およびMatrox社MilleniumG400などの全てのグラフィックアクセラレータでの動作は保証外

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