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昭和のおかあさんが教えてくれる、家庭料理のこつ、かるたで学びませんか。
「暮しの手帖」(昭和24年)に掲載され反響を呼んだ、料理研究家・中江百合氏のかるたのことば。
テンポの良いことばの数々は料理の基本をしっかりと伝えており、思わず口ずさみたくなります。
手が離せない料理の最中にこそ頼りになります。
55年の時を経て、息子さんの絵札がついたかるたとしてよみがえりました。
解説書の序文は「暮しの手帖」創業者で、朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のモデルにもなった大橋鎭子氏が書いています。
●「いの一番 料理は親切」「労働による塩加減」など家庭料理のこつを伝えるかるた。
●ことばの考案者は中江百合氏。
明治生まれで、成城の自宅で料理教室を指導し、昭和を代表する家庭料理研究家として知られています。
●中江百合氏が付属の解説書で読札の意味を分かりやすく解説しています。
●絵札はご子息、中江昭男氏作。
昭和のなつかしい風物を当時を思い出しながら絵札にしました。
読札・取り札各48枚、解説書
本体札:合紙、外箱:ボール紙(貼り箱)、解説書:上質紙、外装シュリンク:PP パッケージサイズ:幅 13.3 x 高さ 16 x 奥行き 3.2 cm 商品番号:617902900
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最終調査日時
2018/12/04 (Tue) 00:20:22
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在庫状態
2018/12/04 (Tue) 00:20:22
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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