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黒酢の有効性と活用法を解説。
目次 第１章　酢がからだにいいのはどうして？?酢の知識（酢はいつごろから使われてきたのですか？
酢にはどんな種類があるのですか？
醸造酢にはどんな原料が使われているのですか？　ほか）
第２章　壺酢ともろみ酢はどこが違う？（福山町壺酢はどのようにつくられるのですか？
アミノ酸はどんな働きをするのですか？
沖縄もろみ酢はどのようにつくられるのですか？　ほか）
第３章　「黒酢勢」って何に効く？（黒酢勢とは？
霊芝にはどのような効用があるのですか？
高麗人参にはどんな効用があるのですか？　ほか）
第４章　黒酢勢を飲んで元気に！！（体験談コーナー） ISBN 978-4-8282-0286-0 著者情報 小笠原　公（オガサワラ　キミ）
１９２４年生まれ。
１９４５年元満州国立総合農業大学卒業。
１９５９年新潟大学医学部。
医学博士。
１９５０年?１９８１年東京都立衛生研究所勤務。
主な研究、Ｃａ及びＭｇ代謝、Ｃａ、Ｍｇ及びＫの腸管呼吸、強化精麦、植物油、食酢、動物実験ガンとキノコ、糖尿病薬、環境汚染（合成洗剤、ガソリン鉛害）等に関する生化学的研究。
１９８２年?１９９１年日本赤十字社血液センター勤務。
主な研究、赤血球型、白血球型、Ｂ型肝炎等の研究。
１９６８年?２０００年学校法人赤堀栄養専門学校講師。
１９８０年?２０００年同上理事。
１９６８年?１９７６年東京都立放射線専門学校講師 ※本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです