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商品特徴
70年代には「精霊流し」『無縁坂』等の大ヒットを放ったフォーク・デュオ、グレープの一員として活躍し、グループ解散後も『関白宣言』『親父の一番長い日』等数々の話題作を発表し続けているシンガー・ソングライター、さだまさし。
ドラマ「北の国から」のメインテーマを手掛けた事でも知られている。
今回は、2009年12月31日、東京・両国国技館でおこなった国技館史上初となるカウントダウンコンサート、さだまさしにとっても21年振りの『年越し』コンサートをDVD化。
開演から、本編最後の曲『春爛漫』、トークを含めてほぼ余さず収録。
両国国技館ならではの土俵サイズのステージ。
そこにさだまさしがたった一人で、『虹?ヒーロー?』から歌い始める。
四方を客席に囲まれたステージ。
さだまさしは、1曲ごとに『正面』『東』『向正面』『西』へ…と時計回りに方向を変えて歌っていく。
向かい合ったお客さんに『お待たせしました!』といえば、『お帰り!』の声、声、声が溢れる温かなコンサート風景。
さらに事前に収録した?元グレープ吉田政美?との映像コラボ演奏など、記念コンサートに相応しい内容。
さらに、国技館ならでの演出として大きな話題となったのがチャリティ懸賞幕だ。
角界の著名人から『横綱白鵬関』まで、登場するたびに大きな声援に包まれる。
そして楽曲も『人気番付』と題して披露。
西の横綱は、『風に立つライオン』。
そして東の横綱は、『主人公』が歌われると、いよいよカウントダウン間近。
1万人の大合唱とともに『大晦日』のあと、壮観なペンライトの中、新年の幕開けを迎た。
その余韻のまま、『春爛漫』で会場は最高潮に達し、国技館はまさに1万人のライヴハウスとなった。
特別付録として相撲文字で書かれた、『さだまさし全曲番付表』付き。
■収録曲・虹?ヒーロー?・19才・紫陽花の詩・殺風景・案山子・神の恵み?A Day of Providence?・防人の詩・聖夜?ペチカ?北の国から・不器用な花・献灯会・いのちの理由・奇跡?大きな愛のように?・フレディもしくは三教街?ロシア租界にて?・主人公・風に立つライオン・大晦日・春爛漫
商品ジャンル
NTT-X Store ≫ DVDコーナー ≫ ポップス歌謡曲 ≫ 邦楽 ≫ さだまさし カウントダウン ソロプレミアム in 国技館
商品名
最終調査日時
2013/04/21 (Sun) 01:56:31
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2010/10/25 (Mon) 09:05:03
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完売しました
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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