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長渕剛 2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR Come on Stand up!1978年『巡恋歌』でのデビュー以来、「順子」『ろくなもんじゃねぇ』「とんぼ」など数々のヒット曲、名曲を生み出してきた長渕剛。
人間の性(さが)をテーマに、独自のポリシーに裏打ちされた?歌?を歌い、叫び続けている。
本作には、2007年9月からスタートした全国ツアー『2007 TSUYOSHI NAGABUCHI Come on Stand up! アリーナツアー』の全貌を3枚組でリリース。
この狭い島国を、1トントラック16台、100人を超えるスタッフは、総重量30トンにも及ぶ機材とともに駆け巡った。
まさに世界規模と言える『Come on Stand up!』のアリーナツアーは、全国14箇所、19公演、15万人を動員。
12月8日・9日、ファイナルの国立代々木競技場第一体育館には、極限に挑み続け、凄まじい熱狂を生み出す長渕剛がいた。
たった直径9メートルのセンターステージ、まさに格闘場だ。
心拍数180。
3時間半をゆうに超える信じ難いLIVE。
強靭な喉が、明日を、夢を、悲しみを唄い、真実をシャウトする。
強靭な肉体は、ステップを刻み続け、高く高くジャンプした。
10代を心に持つ全ての世代、男が、女が、あらん限りに叫び、涙した。
世界のどのアーティストにも真似が出来ないLIVE、限りなくノーカットに近い3時間10分を収録。
さらに映画界の鬼才・深作健太が、256時間に及んだドキュメント『19ラウンド』とも呼ぶべき、まさに戦いの場を1時間47分に編集、収録。
人間・長渕 剛が浮き彫りになる。
■収録内容
・Come on Stand up !
・Fighting Boxer
・くそったれの人生
・月がゆれる
・鹿児島中央STATION
・愛してるのに
・くちづけ
・観覧車
・いけ!いけ!GO!GO!
・鶴になった父ちゃん
・明日へ向かって
・泣いてチンピラ
・愛して
・レオ
・He・La-He・La
・STAY DREAM
・青春 SEI SYuN
・神風特攻隊
・Tomorrow
・情熱
・勇次
・HOLD YOUR LAST CHANCE
・桜島-SAKURAJIMA-
・おいで僕のそばに
(BONUS TRACK)
・夕焼けの歌(at Osaka-Jo Hall Sep.30th 2007)
・The Making of 19R
商品ジャンル
NTT-X Store ≫ DVDコーナー ≫ ロック/ディスコ ≫ 邦楽 ≫ 2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR COME ON STAND UP!
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2011/10/24 (Mon) 19:14:23
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
監督
深作健太(ドキュメンタリー部分)
色
カラー
画面
4:3
仕様他
3枚組
時間
3枚組
言語音声
リニアPCM(ステレオ)
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