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太陽の牙ダグラム DVD-BOX The 25th anniversary memory（初回限定生産・3000セット）『装甲騎兵ボトムズ』でその名を轟かせた高橋良輔がリアルロボット路線で初めて監督した伝説のSF戦争アニメーション『太陽の牙ダグラム』。
共同監督に『機動戦士ガンダム第08MS小隊』の神田武幸、メカニカルデザインにあのモビルスーツを生み出した大河原邦男、脚本に「機動戦士ガンダム」の星山博之と、超強力なスタッフが集結し、1981年10月?1983年3月にかけてテレビ東京で放送された。

本作は、そんな『太陽の牙ダグラム』の映像作品を集めた3000セット限定の17枚組DVD-BOX。
テレビシリーズ全75話に加え1983年7月に公開された劇場版『ドキュメント 太陽の牙ダグラム』と『チョロQダグラム』、さらに特典もたっぷりと付いた、まさにコンプリートBOX。
ファンにはたまらない充実した内容となっている。

植民星デロイアで独立のためのクーデターが勃発した。
指揮を務めた地球連邦のフォン・シュタイン大佐はデロイア独立問題を討議していた連邦評議会会場を占拠し、各州の代表を監禁。
この事件後、デロイアは地球連邦からの圧政と資源の搾取を強いられ続けた状況から脱し、自治権を勝ち取るが…。

■収録話
『光の戦士』
『始まりの銃声』
『デロイアの動乱』
『実戦のコクピット』
『戦時特例法205号』
『暁の救出作戦』
『ゲリラ狩り』
『裏切りのデロイア』
『ダグラム奪回』
『ガルシア隊参戦』
『遠すぎた父』
『ためらいの照準』
『敵補給隊から奪え』
『やっかいな捕虜』
『ダグラム砂に沈む』
『砂漠に熱く燃えて』
『死に神の執念』
『蜃気楼の街』
『包囲網を破れ』
『偽りのグランプリ』
『計算された奇襲』
『襲撃作戦一石二鳥』
『狙われたゲリラ会議』
『サマリン救出作戦』
『潜入バラフ軍刑務所』
『振り向けば遠く…』
『戦場に来たデイジー』
『戦火の影の打算』
『ラコックの策謀』
『パルミナへ渡る日』
『パルミナの熱い風』
『血気はやる進軍』
『戦火は村々に』
『武器は誰がために』
『再会の野戦病院』
『塞がれた行く手』
『選択の渡河作戦』
『アンディ鉱山封鎖』
『封鎖山脈を越えろ』
『戦士の休息 前編』
『戦士の休息 後編』
『動乱の航跡』
『仕組まれた背信』
『疑惑の二重スパイ』
『夢散らす銃声』
『術策と機略』
『悲しみの暴声』
『その名は解放軍遊撃隊』
『共同作戦の軋み』
『戦う者の掟』
『見えはじめた亀裂』
『アンディ鉱山攻撃命令』
『反撃の導火線』
『再びドガへ向けて』
『戦略台地を奪取せよ』
『スタンレー高原の攻防』
『ひるがえる解放旗』
『解きはなたれた野心』
『威信かける海戦』
『デロイアの光と影』
『北極ポートに向けて』
『きざまれた光る道』
『落とされた黒い滴』
『濁流の罠』
『攻略・白銀の要塞』
『激戦・カルナック越え』
『北極に散った決断』
『テーブルについた者達』
『ドナン・カシム死す』
『武装解除』
『粉飾の凱旋パレード』
『英雄奪回』
『沈黙する指導者』
『大いなる説得』
『燃えつきたあとに』
■特典DISC内容(予定)
・STAFF座談会/高橋良輔(原作・監督)× 星山博之(脚本)× 塩山紀生(作画監督チーフ・サブキャラクターデザイン)、CAST対談/井上和彦(クリン・カシム役)× 田中亮一(ロッキー・アンドル役)
■封入特典内容(予定)
・3Dクリスタル・アート(第1話の朽ちたダグラムを再現)
・ボイスクロック
■その他仕様(予定)
・大河原邦男(メカニカルデザイン)+塩山紀生(作画監督)による描き下しイラストを使用した化粧BOX

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