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特徴・機能 どんな商品? 4957792087244 ■背景のボケ味もかんたん。
一眼レフカメラならではの高画質を存分に
街で、部屋で、旅先で・・・・・・。
さまざまな出会いの瞬間を、キレイに残してほしいから。
EOS Kiss X50は、約1220万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)を搭載。
センサーのサイズが大型なので、1画素ずつ余裕をもって配置することができます。
その分、取り込める光の情報量も多いので、より高画質な画像が得られます。
被写体のディテール、光の雰囲気は見たままに、グラデーションも滑らかに表現することができます。
もちろん、背景をぼかして撮ることもかんたん。
一眼レフカメラならではの撮影を、思いのままに楽しめます。
■用途に合わせて使い分けられる、全10種の記録画質。
記録画質は大判プリントに対応するRAW / L(ラージ)をはじめ、容量の少なく扱いやすいM/Sなど10種類を搭載。
S2(約250万画素)は、L判サイズのプリントやデジタルフォトフレームの再生に。
S3(約35万画素)はウェブサイトへのアップやメール添付用に適しています。
■写真を高精細で自然な色彩に表現。
映像エンジンDIGIC 4
CMOSセンサーが光をキャッチするだけではまだ、画像データはつくられません。
CMOSセンサーから送られてくる膨大な画像情報を、デジタルデータに変換する必要があります。
その役目を担っているのが映像エンジンDIGIC 4。
膨大な光の情報を高速で処理し、高精細かつ自然な色彩のデータに再現することができます。
また多彩な画像補正機能、ハイビジョン動画機能、フェイスキャッチテクノロジーを搭載したライブビュー撮影など、DIGIC 4は数多くの機能を支えています。
■滑らかな階調表現を実現。
秘密は14bit信号処理
グラデーションまで美しく表現できるのは、信号処理能力の高さにもあります。
上位機種と同じ14bit A/D変換(16384階調)を採用。
記録画質をJPEGで撮影しても安心。
14bitのRAWデータから生成されるので、階調性に富んだ画像が残せます。
■ISO感度は最大6400。
だから暗いシーンも安心
ISO感度とは、光の敏感度を示す数値。
数値が高くなるほど光に敏感になるので、光量の少ない暗い場面でも撮影がしやすくなります。
ISO感度100?6400と高感度にも対応。
室内や夕暮れ時の薄暗いシーンでも、シャッター速度を早く設定できるため、手ブレや被写体ブレの心配を軽減できます。
高感度撮影時に気になるノイズも少なく、クリアで美しい写真が残せます。
■光量の足りないシーンでも気軽に手持ち撮影。
キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正機構
手ブレの正体は、遅いシャッター速度にあります。
暗いシーンでは、カメラは必要な光量を取り込もうとするため、シャッター速度が遅くなります。
シャッターが開いている時間が長いため、カメラのわずかな動きでも?ブレ?として写真に反映。
EOS Kiss X50のキットレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」には、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正機構(IMAGE STABILIZER)を搭載。
レンズで手ブレを防ぐため、ファインダーをのぞきながら補正効果が確認可能。
ストレスなく撮影に集中できます。
■明るさ、コントラストを、好ましいレベルに調整
自然光によるスナップ撮影では逆光シーンはつきもの。
そんな時は、オートライティングオプティマイザ機能が活躍します。
逆光で暗く写った写真を自動的に好ましい明るさに調整。
そのほか写真全体が暗い時や、コントラストが低い時など4つのシーンで実行します。
補正の強弱も調整可能。
カメラのカスタム機能から「標準」「弱め」「強め」「しない」の4段階から選べます。
オートライティングオプティマイザ機能は「マニュアル露出」モードでも有効です。
■見たままのクリア感を再現。
写真の四隅が暗くなる「周辺光量落ち」を自動補正
「周辺光量落ち」とは、カメラとレンズの特性の一つで、写真の四隅が暗く写ってしまうこと。
特に広角レンズを使用して絞りを開放付近で撮影すると現れやすい現象です。
レンズ周辺光量・自動補正機能は、この現象をレンズ一本一本の特性に合わせて自動で補正。
JPEG画像は撮影時に、RAW画像は撮影後に付属ソフトウエア[Digital Photo Professional]でより高精度に補正できます。
■25本以上のEFレンズの補正用データを登録済み
25本以上のレンズがすでに登録。
それ以外のレンズの補正用データは、付属ソフトウエア[EOS Utility]を使うことで登録可能。
最大約40本分まで登録できます。
補正用データは、補正を「する」に設定しておくだけで撮影時に自動で補正を実行。
補正は「しない」も選べます。
■高感度&長秒時露光撮影時に、ノイズ軽減を実行
夜景などを撮影した時に現れやすい、粒状の点。
それがノイズです。
ノイズリダクション機能は、ノイズが現れやすい高感度撮影時と長秒時露光撮影時の2つのシーンで実行。
ノイズを軽減し、美しく滑らかな写真に仕上げます。
■撮影シーンに合わせたモードを用意。
かんたん撮影ゾーン
一眼レフカメラの初心者にはまず、かんたん撮影ゾーンからスタートすることをおすすめします。
シーンに合わせてダイヤルをまわすだけで、上手な写真が撮影できます。
また、かんたん撮影ゾーンでもRAWの記録画質がセレクト可能。
撮影した後、パソコンで自由度の高いレタッチが楽しめます。
商品ジャンル
カメラ・デジカメストア
商品名
最終調査日時
2013/02/07 (Thu) 13:40:05
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/06/01 (Wed) 21:46:30
¥66,708
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¥66,708
取寄せ
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
有効画素数
1220万画素
レンズ構成
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II 、EF50mm F1.8 II
記録画素数(静止画)
L(ラージ):約1220万(4272×2848)画素、M(ミドル):約630万(3088×2056)画素、S1(スモール1):約340万(2256×1504)画素、S2(スモール2):約250万(1920×1280)画素、S3(スモール3):約35万(720×480)画素、RAW(ロウ):約1220万(4272×2848)画素
シャッタースピード
1/4000?1/60秒(全自動モード)、ストロボ同調最高シャッター速度=1/200秒、1/4000?30秒、バルブ(すべての撮影モードを合わせて)
ホワイトバランス
オート、プリセット(太陽光、日陰、くもり、白熱電球、白色蛍光灯、ストロボ)、マニュアル、ホワイトバランス補正、ホワイトバランスブラケティング可能
液晶モニター
2.7型/約23万ドットTFT式カラー液晶モニター
記録媒体
SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード
インターフェース
パソコン通信、ダイレクトプリント用(Hi-Speed USB相当)、HDMIミニ出力端子 タイプC(解像度自動切り換え)、CEC対応
大きさ(幅×高さ×奥行mm)
129.9×99.7×77.9mm
重さ
495g
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