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▼1.　ダブル方式で、空気中の気になる物質を捕集
▼2.　清潔＆パワフル加湿でお肌にうれしい
▼3.　お手入れカンタン！便利な機能
1.　ダブル方式で、空気中の気になる物質を捕集
ダイキン独自の構造でキレイな空気をつくりだす！
ストリーマが、浮遊するカビ菌※1やウィルス※2を抑制、花粉(16種類)を無力化※3、ペット臭・ゴミの臭いなど気になるニオイを継続して脱臭※4します。
アクティブプラズマイオンが、浮遊するカビ菌やアレル物質などの表面に付着し抑制します。

※画像はイメージです。

※1【浮遊カビ菌の抑制】※試験機関：(―財)日本食品分析センター　試験番号：第15044985001-0101号　試験方法：25立方メートル(約6畳)の試験空間で日本電機工業会　メーカー基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。
試験対象：浮遊した１種類のカビ菌で実施。
試験結果：約21分で99％以上抑制。
試験機：MCK40Xと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。

※2【浮遊ウィルスの抑制】※試験機関：(一財)日本食品分析センター　試験番号：第15044987001-0101号　試験方法：25立方メートル(約6畳)の試験空間で日本電機工業会規格JEM1467に基づく試験方法にて実施。
浮遊した１種類のウイルスで確認。
試験結果：約18分で99％以上抑制。
試験機：MCK40Xと同等機種(MCK55S)で実施(ターボ運転)。

※3 花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。
試験機関：東京大学大学院 試験方法：加湿空気清浄機のプレフィルターに、抗原抽出用専用容器に入れた花粉を付着させ、空気清浄機を運転。
運転開始前を１としたストリーマ照射後の吸光度比較。
ELISA法で測定。
試験対象：花粉16種。
試験結果：スギ４週間で99.2％低減。
ヒノキ４週間で99.8％低減。
アカマツ４週間で99.9％低減。
クロマツ４週間で99.99％低減。
イチョウ４週間で84.7％低減。
ヨモギ４週間で91.8％低減。
セイタカアワダチソウ４週間で90.0％低減。
ブタクサ４週間で87.5％低減。
ススキ2週間で99.99％低減。
カナムグラ4週間で99.99％低減。
シラカバ4週間で99.1％低減。
ホソムギ2週間で99.99％低減。
オオアワガエリ2週間で99.0％低減。
ハルガヤ4週間で99.99％低減。
カモガヤ2週間で97.8％低減。
イネ2週間で99.99％低減。
試験機：MCK40Xと同等機種（MCK40W）で実施
※4【ニオイの脱臭】※1立方メートルボックスに空気清浄機および臭気成分としてアセトアルデヒドを投入し、空気清浄機を運転。
アセトアルデヒド濃度変化を測定（フィルター吸着分は差し引いた分解量のみ試算）メーカー評価。
　試験機：MCK40Xと同等機種（MCK70U）で実施。

吸い込み領域最大20％アップ※5！より広範囲のホコリを吸引
吸い込み領域を最大20％アップ※5。
吸い込み口と吹き出し口が離れていて、しかも吹き出し口からの風がやわらかいから、しっかり吸引します。
また加湿しても清浄能力が低下しません。

※画像はイメージです。

※5 メーカー比。
メーカー独自の条件による評価。
【試験条件】従来機（MCK55R）と新型機MCK40Xと同等機種（MCK55S）を空気清浄運転し、製品近傍にて粒子状物質（水蒸気）を発生させた時の吸込み範囲（正面視での投影面積）の比較。
運転モード：ターボ運転。
瞬間最大値であり、使用環境により変化します。

2.　清潔＆パワフル加湿でお肌にうれしい
400ml/hと豊富な加湿量でお肌にうれしい
加湿量400ml/h※6のパワフル加湿で空気をたっぷり潤します。
また吹き出し温度の低下が少ない「ダブルパスミキシング方式」を採用しました。

※画像はイメージです。

※6　JEM 1426（電気加湿器）による室温20℃湿度30％でターボ運転した時の加湿能力。
メーカー調べ。

トリプル対策で清潔加湿
ストリーマを加湿フィルターだけでなく水トレーにも照射し、水に含まれる細菌を抑制※7※8。
また水トレーには銀イオン剤を搭載しています。
さらに小林製薬の持続性抗菌剤「KOBA-GUARD」を採用した抗菌加湿フィルター※9を搭載し、加湿フィルター上の菌を抑制します。

※画像はイメージです。

※タンクの水は必ず水道水を使い、毎日新しい水に入れ替えてください。
井戸水や浄水器などの水を使用すると、雑菌が繁殖しやすくなります。

※7　（加湿フィルターの除菌）加湿フィルターで捕獲したものに効果を発揮します。
試験機関：（一財）日本食品分析センター 試験番号：第15044989001-0101号 試験方法：空気清浄機に搭載した加湿フィルター上流側に菌液を接種した試験片を貼付し、25立方メートル（約6畳）の密閉した試験空間で運転。
5時間後の生菌数を測定。
対象部分：加湿フィルター 試験結果：約5時間で99％以上抑制 試験機：MCK40Xと同等機種（MCK40S）で実施（ターボ運転）。
約25立方メートル（約6畳）の密閉した試験空間での5時間後の効果です。
試験空間での効果であり、実使用空間での試験結果ではありません。

※8　（水トレーの菌抑制）試験機関：（一財）日本食品分析センター 試験番号：第15044985004-0101号試験方法：日本電機工業会 自主基準（HD-133）の性能評価試験にて実施。
試験対象：加湿用水内のカビ・細菌。
試験結果：24時間で99％以上抑制。
試験機：MCK40Xと同等機種（MCK40S）で実施（ターボ運転）。
水トレーは定期的なお手入れが必要です。
（約1ヵ月に1回）また実使用空間での試験結果ではありません。

※9　試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構 試験番号：20220018937 試験方法：JIS L 1902：2015 菌液吸収法 試験対象：2種類の細菌 試験結果：抗菌活性値2.0以上。
加湿フィルター上の菌を抑制。
すべての菌に効果があるわけではありません。
中性洗剤・重曹でのお手入れで抗菌効果が低下する場合があります。

3.　お手入れカンタン！便利な機能
お手入れかんたんで便利な機能も充実
※画像はイメージです。