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Line6 ラインシックス / DT50 212 ギターアンプ【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2013/05/04 (Sat) 21:37:34
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在庫状態
2013/05/04 (Sat) 21:37:34
¥148,000
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¥145,040
2011/09/25 (Sun) 00:51:41
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
トーンとフィーリング 優れたアンプのいずれもが、4種類の著名なボイシングのいずれか1つを採用しています。DT50は、その全てを実現でき、ウォームなサウンドとフィーリング、アーティキュレーションにより創造性を刺激します。 自分のボイシングを発見 クラシックなアメリカン・クリーン、クランチーなイングリッシュ・トーン、モダンなハイゲイン・ディストーション…… こうした優れたアンプのいずれもが、著名な4 種類の構造のいずれか1つを採用しています。DT50 にはその全てが搭載されており、フロントパネルに用意されたVoicing 用の4ウェイ・スイッチで素早く設定が可能です。
各ボイシングを支えるのが、ダイナミックに変更できるアナログ回路(真空管コンフィギュレーションと負帰還ループ・トポロジーを含む)とHDアンプ・モデリング・テクノロジー(プリアンプとトーン・スタックをドライブ)です。しかも、選択はユーザー次第です。 切り替え可能なアナログ・コンポーネント チューブ・アンプのグールーであるラインホルド・ボグナー氏による独自のフレキシブルなデザインにより、各ボイシングはクラシックなものにも、カスタマイズされたハイブリッドなものにもなります。12AX7 プリアンプ管 x 2、EL34 パワー管 x 2 で構成されるセクションは、その動作クラス(クラス A/クラス AB)とパワー管モード(3 極管/5 極管)を簡単にコンフィギュレーション変更できるため、各ボイシングのフィーリングやモダンにもビンテージにも、またトーンをタイトにもダイナミックにもすることが可能です。
ドライバーダウン 最新技術のHDモデリング・テクノロジーはこれまでのモデリング以上により深く、完全にラインホルド・ボグナー氏のパワーセクションと統合されています。この2つの結合したテクノロジーによって、正確でユニーク、そしてパワフルな演奏経験をDT50アンプからお届けします。 ローパワー・モード HD モデリング・テクノロジーは、ローパワー・モードで特に威力を発揮します。このローパワー・モードでは、HD モデリング・テクノロジーがプリアンプとパワーアンプの両方のトーンを提供するため、ボリュームを上げずに音の粗さやゲインを得ることが可能。レコーディングや低音量でのギグに最適です。 Celestionスピーカー Celestion(R) ギター・スピーカーは、その秀逸な明瞭度と清澄度、フィーリングにより世界的な評価を獲得しています。DT50 へ搭載されるCelestion のVintage 30と、Line 6 専用にカスタムボイシングされたG12H90 は、輝きを持ち歌い上げるクリーン・トーンや、ピッキングのニュアンスへ反応するクリーミーなオーバードライブ、キャビネットから飛び出すハイゲイン・トーンなどを自在に生み出します。
2チャンネルのシンプルさ アナログ及びデジタルのコンフィギュレーションを、スイッチひとつで切り替え可能。クラシックなデザインから、想像を遥かに上回るバラエティ豊かなサウンドが生まれます。 ワンタッチで2 チャンネルを完全に再構築 DT50 には、そのトーンを歌わせるのに必要な全てのコンポーネントが搭載されているため、コンパクトなクリーン・マシンにも、野生的で重苦しくタフなサウンドにもすることができます。チャンネル・スイッチにより、アナログ部分とデジタル部分の再コンフィギュレーションがワンタッチで可能。あらかじめクリーンとディストーションの2 チャンネルになっているわけではなく、各チャンネルにボイシングや動作クラス、パワー管モードの組み合わせを独立して保存できるため、各チャンネルをどんなキャラクターにも設定可能です。 伝統的なアンプ動作 素早くトーンを設定することも、時間をかけてクラシックなサウンドをカスタマイズすることも可能。フロントパネルには2 チャンネル(Drive、Bass、Mid Treble、Presence、Reverb、Channel Volumeノブで構成された同一のパラメーターを両チャンネルに装備)とMaster Volume ノブ、各種スイッチ(チャンネル、動作クラス、パワー管モードなど)が搭載されています。DT50は非常にシンプルであり、その扱いも簡単です。 素晴らしいサウンド、シャープなルックス マスター・アンプ・デザイナーであるラインホルド・ボグナー氏にインスパイアされ、スマートでブティックらしい美しさを備えた外観を採用。全てのカーブとコーナーPremium Tolex(R) でカバーされ、センスの良いブラックとゴールドの配色は、ステージでの存在感も最高です。
あらゆる部分のフレキシビリティ 高い自由度を備えているため、最高のトーンが簡単に得られるだけでなく、あらゆることが可能。充実した入出力が装備されるDT50は、どんなシステムにもフィットします。 L6 LINK™ による接続性 DT50アンプとPOD(R) HDマルチエフェクト・ペダルは、単に接続できるだけでなく、L6 LINKテクノロジーにより統合できます。L6 LINKには以下のようなメリットがあります
POD HDのプリセットを選択すると、DT50のアナログ・コンポーネントを自動的に最適化
DT50 でPOD HDアンプ・モデルとM シリーズクオリティ・エフェクトをフル活用
一方のセッティングを変更すると、他方をアップデート
DT50のノブを回すだけでPOD HDのトーンをエディット
ステレオやウェット/ドライのセッティングを簡単に実現可能。スタンダードなXLRケーブルでアンプをデイジーチェーン接続すると、POD HDが自動的に設定を実行
シリアル・エフェクト・ループ エフェクト・ペダルもDT50 へ見事にマッチします。シリアル・エフェクト・ループへ接続して、リターン・レベルも最適な量へ設定可能です。
MIDI. DT50をMIDIシステムへ統合して、チャンネル・スイッチなどアンプ・パラメーターのコントロールを行い、またPOD HDからのMIDIをアンプへ送ることもできます。
XLRダイレクト出力 アンプのマイキングを行うには、時間と多数の機材、スペースが必要となります。最近では、そうした作業はさらに難しいものとなっています。DT50はトランスフォーマー・タップによるキャビネット・シミュレーションを伴ったダイレクト出力が可能で、スタジオ・レコーディングやライブ・パフォーマンスで素早く、しかも素晴らしいトーンを得るには最適です。 フット・コントロール DT50 は、一般的なフットスイッチによるシンプルなチャンネル切り替え、Line 6 M9 及びM13 Stompbox Modeler によるMIDIコントロール(MIDI In 及びOut/Thru)、L6 LINK によるシームレスな統合(L6 LINK ジャック)など、様々な方法でフット・コントロールの追加を行えます。 DT50™ 212 combo 先進的なHDモデリング・テクノロジー ラインホルド・ボグナー氏による最もフレキシブルな真空管デザイン 12AX7プリアンプ管 x 2、EL34パワー・アンプ管 x 2 (25W/50W) シンプルで分かりやすい2チャンネル・デザイン 各チャンネル: Drive, Bass, Mid, Treble, Presence, Reverb, Channel Volume Masterボリューム High/Lowインプット コンフィギュレーションの変更が可能なアナログ・コンポーネント (Class A/Class AB; Pentode/Triode) ワンタッチでアナログのコンフィギュレーション全体を変更可能 (Channelセレクト・スイッチを使用) ローパワー・モード 12? Celestion(R) カスタムG12H90スピーカー x 1; 12? Celestion Vintage 30スピーカー x 1 MIDI IN/OUT L6 LINK™ POD(R) HDを統合するIn/Thru接続 レベル・コントロール装備のシリアル・エフェクト・ループ チャンネル切り替え用フットスイッチ・ジャック キャビネット・シミュレーション及びグラウンド・リフト・スイッチを装備したXLRダイレクト・アウト 4、8、16Ωスピーカー・アウト 699 (W) x 572 (H) x 273 (D) mm; 34.6kg
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