商品ジャンル
TASCAM タスカム / US-125M 【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2013/05/04 (Sat) 21:34:36
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2011/09/26 (Mon) 09:07:41
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
かんたん接続、かんたんミックス。
ミキサー機能付オーディオインターフェース。 かんたん接続、かんたんミックス。 『US-125M』は、インターネット生放送や楽器練習に最適なミキサー機能を搭載したUSBオーディオインターフェースです。 PCオーディオインターフェースに豊富な入力端子とPCからのオーディオをミキシングできるミキサー機能を搭載。ゲーム機などの外部入力にマイクを接続しての実況中継、PCでBGMを再生しながらアナウンスを重ねるなどのインターネット生放送用途をはじめ、練習用音源とギター、ボーカルを重ねての練習など様々な用途に活用できます。 入力端子はXLRインプットに加え、フォンジャック及びミニジャックによるマイクインプットを用意。本格的なダイナミックマイクはもちろんのこと、ヘッドセットマイクなどミニジャックのマイクもそのまま接続が可能です。大音量でも歪まないアナログリミッターも内蔵しており、アナウンスなどの音量差が激しい音源でも安心して使うことができます。他にも、ギターなどの楽器を接続できるフォンジャックのINSTインプット、ゲーム機や再生機器を接続できるRCAステレオラインインプットも搭載しており、様々な機器を接続することが可能です。 充実した機能を装備しながらも、初めてオーディオインターフェースを使うユーザーでもかんたんにセットアップできる使いやすさを実現。WindowsではWDM、MacではCore Audioドライバーにより動作するため、ドライバーセットアップ不要のかんたん接続。また、インプットの音声もインプット毎にレベル調節ノブを備えており、かんたんにボリューム調節をすることができます。 本体は堅牢なアルミ製筐体を採用。USBバスパワー駆動とあわせて、モバイル環境にもマッチします。更に、オプションのACアダプターを接続すれば、単体ミキサーとして使うことも可能です。 『US-125M』はミキサー機能を搭載した新しいタイプのオーディオインターフェースです。 ◆ 特長 ■ミキサー機能付オーディオインターフェース 入力された音声を2CHにミックスしてPCへ送ることができるミキサー機能を搭載。マイクでボーカル、ギターを直接入力し、外部入力にカラオケ素材を入力すれば、ミキシングされた音源を手軽にPCへ入力することが可能です。 ■PCからの出力をミックスして再入力することが可能 『US-125M』の背面スイッチを操作するだけで、PCから出力された音声(ゲーム音声やBGMなど)を再度PCへ入力することができます。またPC音量の専用調節つまみを搭載しており、PCからの音声の大きさをUS-125Mだけでかんたんに調節することができます。 もちろん、スイッチをOFFにすることで一般的なオーディオインターフェースと同様(PC音声をPCへ戻さない)の使い方も可能です。 ■ドライバーインストール不要のかんたんセットアップ WindowsではWDM、MacではCore Audioにて動作するため、ドライバーのインストールが不要。USBケーブルで接続するだけのかんたんセットアップです。オーディオインターフェースの扱いがはじめてでもかんたんにセッティングすることが出来ます。 ■入力端子ごとに独立したつまみを装備しかんたん操作を実現 入力端子を豊富に備えながらも、それぞれに独立したレベル調節つまみを装備しているため、直感的に音量をコントロールすることができます。PCを操作することなくパネルのつまみを回すだけのかんたん音量調節です。 ■軽量、堅牢なアルミ筐体ながらもバスパワー駆動でモバイルにも最適 自宅のデスクに設置しても高級感を醸し出す軽量、堅牢なアルミ筐体を採用。また、オーディオインターフェースとして使用時はアダプター不要のバスパワー駆動。ノートパソコンと組み合わせてのモバイル用途にも最適です。 ■大音量でも歪まないアナログリミッター搭載 アナウンスなど音量差の大きい音源はレベル設定に苦労するもの。このような場合大きめに設定しないと小さな声が聞こえなくなってしまうので大きめのレベル設定をしますが、このような場合の大入力時も安心できるアナログリミッター回路を搭載。スイッチをONにするだけのかんたん設定で、過大入力を自動的に抑えることができます。 ◆ その他の特長 PCとのオーディオストリームは2入力2出力のUSBオーディオインターフェース 32/44.1/48KHz、16ビット対応 遅延の無い入力モニターが可能なダイレクトモニター機能 バランスマイク入力端子(XLRおよびTRS標準ジャック)に加えミニジャックマイク入力(マイクは1系統のみ入力可能) ステレオライン入力端子(RCAピンジャック) ハイインピーダンス対応フォンジャックギター入力端子(ギターの直接入力が可能) 入力音の有無、オーバーロードを確認できるLED ステレオライン出力端子(RCAピンジャック) ステレオミニジャックヘッドホン出力端子 USB端子から電源供給が可能 出力レベル調整つまみによる出力ボリュームコントロール Windows XP / Vista / 7、Mac OS Xの標準オーディオドライバーで動作 (WDM/Core Audio) Windows XP/Vista/7(32/64bit)及びMac OS 10.3.9以降に対応 オプションのACアダプター(PS-P515U)を使用することで本体のみでミキサーとして使用すること(スタンドアロン動作)が可能 ◆ US-125M アプリケーション ■インターネット生放送?ゲーム実況中継? ゲーム実況中継生放送用途のセッティング例です。ゲームサウンドをPCから出力し、アナウンスをマイクで入力、ミックスしてPCへ送ります。 PCからの音量は[COMPUTER]つまみで調節できます。マイクはマイクの端子にあわせて接続しましょう。XLR端子タイプであれば[MIC IN]XLR端子へ、フォンジャックはXLR端子の隣にある[MIC IN]フォンジャック入力に接続します。ヘッドセットタイプのマイクも使用可能です。この場合は、フロントパネルの[MIC IN]ミニジャックに入力しましょう。
入力できたらマイクの音量を[MIC]つまみで調節します。アナウンスなどの場合は音量差があるので、[LIMITTER]ボタンを押してアナログリミッターを使うことで大音量時歪まないように音量を抑えることが出来ます。 [COMPUTER][MIC]つまみで音量バランスを調節すれば準備完了です。聞いているバランスのままPCへ音声が送られていますので、放送用音声として生放送を楽しんでください。生放送用アプリケーションやサイトにおいては、出力ボリュームをミュートまたはゼロにしておく必要がありますので注意してください。 PC以外のゲーム機を使用する場合は、RCAピンジャックの[LINE IN]にゲーム機を接続してください。この場合、ゲーム機のボリュームは[LINE]つまみで調節することができます。 ■インターネット生放送?音楽教室? ストリーミング生放送を活用した音楽教室用途のセッティング例です。必要に応じてPCからステレオ音源を出力し、解説をマイクで入力、ギターなど楽器演奏も入力してミックスし、PCへ送ります。
PCからの音量は[COMPUTER]つまみで調節できます。マイクはマイクの端子にあわせて接続しましょう。XLR端子タイプであれば[MIC IN]XLR端子へ、フォンジャックはXLR端子の隣にある[MIC IN]フォンジャック入力に接続します。ヘッドセットタイプのマイクも使用可能です。この場合は、フロントパネルの[MIC IN]ミニジャックに入力しましょう。
入力できたらマイクの音量を[MIC]つまみで調節します。 ギターなど楽器入力は[INST IN]に接続してください。フォンジャックでの入力となっています。エレキギターの場合は直接接続も可能ですが、お気に入りのエフェクターなどをギターと『US-125M』の間に接続すると良いでしょう。 [COMPUTER][MIC][INST]つまみで音量バランスを調節すれば準備完了です。聞いているバランスのままPCへ音声が送られていますので、放送用音声として生放送を楽しんでください。生放送用アプリケーションやサイトにおいては、出力ボリュームをミュートまたはゼロにしておく必要がありますので注意してください。 音源再生に外部の再生機器を使用する場合は、RCAピンジャックの[LINE IN]に再生機器を接続してください。この場合、再生機器のボリュームは[LINE]つまみで調節することができます ■楽器練習 音源にあわせて楽器練習をする場合、意外と準備が大変なものですが、『US-125M』を使えばかんたんに本格的な練習環境が用意できます。 PCに入っている音源にあわせて練習する場合、[iTunes]等で音源を再生し、『US-125M』で楽器とミックスしてモニターします。
PCからの音量は[COMPUTER]つまみで調節できます。ボーカル練習の場合は、マイクをマイクの端子にあわせて適切な端子へ接続します。音楽用ダイナミックマイクの場合、多くはXLRまたはフォンジャックへの入力となるでしょう。ボーカルの場合音量差がありますので、[LIMITTER]をONにすると音量が揃って聞きやすくなります。楽器は[INST IN]へ接続します。エフェクターなどの後に『US-125M』へ入力することでお気に入りのサウンドをミックスすることが出来ます。楽器の音量は[INST]つまみで調節しましょう。 [COMPUTER][MIC][INST]つまみで音量バランスを調節すれば準備完了です。楽器練習の場合、PCへ出力されている音声は関係なくなりますので、ヘッドフォンもしくは[LINE OUT]に接続したスピーカーなどで聞きながら練習しましょう。 音源再生に外部の再生機器を使用する場合は、RCAピンジャックの[LINE IN]に再生機器を接続してください。この場合、再生機器のボリュームは[LINE]つまみで調節することができます。 ■動画へのアナウンス追加 動画編集の際のアナウンス追加にも使うことが出来ます。 動画編集ソフトから出力された音声は[COMPUTER]つまみで音量調節ができます。マイクはマイクの端子にあわせて接続しましょう。XLR端子タイプであれば[MIC IN]XLR端子へ、フォンジャックはXLR端子の隣にある[MIC IN]フォンジャック入力に接続します。ヘッドセットタイプのマイクも使用可能です。この場合は、フロントパネルの[MIC IN]ミニジャックに入力しましょう。 入力できたらマイクの音量を[MIC]つまみで調節します。アナウンスなどの場合は音量差があるので、[LIMITTER]ボタンを押してアナログリミッターを使うことで大音量時歪まないように音量を抑えることが出来ます。
[COMPUTER][MIC]つまみで音量バランスを調節すれば準備完了です。聞いているバランスのままPCへ音声が送られていますので、これを動画編集ソフトで録音することでアナウンス入りのステレオトラックを作成することが出来ます。この場合、録音しているトラックをミュートしておく必要がありますので注意してください。 ■小型ミキサー用途 『US-125M』はオプションのACアダプターPS-P515Uを接続することでPCから独立した単体ミキサーとして使うことが出来ます。小規模イベントでは『US-125M』を簡易ミキサーとして最適です。 イベント用BGMは、CDプレーヤーなどの外部再生機器からRCAピンジャックで[LINE IN]に入力します。音量は[LINE]つまみで調節します。イベントMC用のマイクはマイクに合わせて接続します。音量は[MIC]つまみで調節します。弾き語りイベントなどの場合はアコースティックギターのライン出力を[INST IN]に入力しましょう。音量は[INST]つまみで調節できます。 パワーアンプへの出力は[LINE OUT]から取り出すことが出来ます。[OUTPUT]つまみがマスターボリュームになります。 ◆ 仕様
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