商品ジャンル
XLN Audio エックスエルエヌオーディオ/ ADpak Reel Machines【Addictive Drums用拡張音源】【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2013/07/14 (Sun) 15:30:29
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2013/07/14 (Sun) 15:30:29
¥6,980
2 %
¥6,841
2012/07/09 (Mon) 09:12:36
¥7,845
2 %
¥7,690
2011/11/03 (Thu) 18:26:32
¥7,845
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¥7,688
スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
Reel Machines ADpak
◆ 5種類の電子ドラムキットを採用!!
◆ アナログテープで録音!!
◆ 空間残響&ビンテージプレートリバーブ
◆ Electronic Presets & Grooves
Reel MachineはAddictive Drumsの追加音源です。
80年代の電子ドラムから5種類のフルセットをすべてサンプリングしています。
録音はアナログテープで、真新しいドラムを使用しました。
Simmons SDS-V
イギリスSimmons Electronics社の六角形のパッドが印象的なアナログ電子ドラム。
SDS-V(ファイブ)はSimmonsから発売された一番最初のモデルでパッドの打面が固いプラスティック製。
独特のノイズを含んだ音で一世を風靡した。
SDS-Vは7つモジュールを収められる19インチラックと音源モジュール(バスドラ、スネア、トム、ハイハット、シンバルの5種類) と六角形のパッド(バスドラ用は大きい)から構成。
Linn Electronics LinnDrum
Linn Electronics社製のドラムマシン。このモデルの一つ前のLM-1がサンプリング音源のドラムマシンの始祖。
当時主流だったリズムマシンのほとんどが合成音を使用していたのに対してLinnは本物のドラムをサンプリングした音源を使用していた。
サンプリング音源を使用したLinn LM-1が発表され話題をさらったが、すぐに改良版のLinnDrumが発表。
LM-1と比べ価格設定も低く(約半額)、サイズも小さく、さらに機能も音質も向上したLinnDrumはあっという間にスタンダードとなる。
その後、Roger Linn氏はAkaiに雇われ現在のスタンダードであるMPCシリーズの開発に関わる。
+3 Additional Kits
Reel Machineはそのほかに80年代のリズムマシーンから、TR-808、TR-909、そしてオーバーハイム社DMXのフルキットを採用しました。
TR-808はローランドが1980年に発売したリズムマシン。名機として高く評価されている。
日本では俗に「やおや」とも呼ばれる。1980?1983年にかけて製造され、製造台数は12000台。当時の価格は15万円。
TR-909とは、電子楽器専門メーカーであるローランドが80年代前半に発売したドラムマシン。
1983?1984年にかけて製造され、製造台数は10000台。当時の価格は189000円。
Oberheim Electronics とは、1973年にトーマス・エルロイ・オーバーハイムによって設立された。
1980年にDMXを発売。シンセサイザーなどを開発・製造していたアメリカの楽器メーカー。
1986年ギブソンの傘下に入り、その後商標はバイカウント・インターナショナル(Viscount International )にライセンスされた。
Kitpieces
Reel Machineは60種類のユニークなキットピースと5つのセット(キック、スネアコンボで構成)があります。
キットピースには他のAddictive Drumsと同じ量のストロークタイプを使うことができます。
Reel Machinesを使ってあなたのサウンドに最もマッチしたビートを作りましょう!
Adjustable Tape Saturation
Presets & Beats
Screenshot
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