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TANNOY タンノイ /Reveal 501a モニタースピーカー【ペア】【WEBSHOP】《予約注文/4月下旬入荷予定》
商品名
最終調査日時
2013/05/04 (Sat) 21:30:17
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/09/26 (Mon) 09:06:31
¥39,800
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¥39,004
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
ワールドクラスの実績を誇るRevealシリーズは、フルモデル・チェンジにより、高解像度リファレンスモニター・テクノロジーのさらなる進化を体現します。Revealシリーズは、スペースと予算に限りのある中で業界標準のリファレンスモニターをスタジオに装備できる、パーフェクトなソリューションを提供します。
フロントバッフルの曲線仕上げ
フロントバッフルの曲線は、キャビネットの側面から放射された音がニアフィールドに回折することによって生じる干渉と位相歪を制御します。コーナーを曲線に仕上げることによって音の回折を大幅に軽減し、周波数特性の向上とオフアクシス時のイメージングの改善に極めて重要な役割と果たします。
最適化されたツイーター・デザイン
ニアフィールドでワイドで均一なスイートスポットを得るには、高周波数の再生能力と正確性の追求は不可欠です。最新のRevealはツイーターのデザインを一新し、ソフトドームHFドライバーと楕円形ウェーブガイドの組み合わせで音の回折を抑えながら高周波数の指向性をコントロールする高度な最適化が行なわれており、ワイドで均一なリスニング音場を提供します。
確固たる思想に基づいて配置された前向きベースポート
ほとんどのスタジオモニターは、ベースポートが本体のリア側に配置されています。これはモニターを壁面に近付けると低周波数が増幅されるベースカップリンフと呼ばれる問題の原因となり、サウンドに色付けがなされてしまったり、正確性が損なわれてしまいます。最新のRevealモニターはフロントポート設計で、優れたベースレスポンスを確保しながらも、小さい部屋や閉鎖空間における配置セットアップの制限を緩和します。 【仕様】
○スタジオモニター、アクティブ、1本
○周波数特性(-3dB):64Hz?30kHz
○最大SPL:108dB
○ディスト―ション:<0.7%
○拡散パターン(-6dB):90度
○ドライバー:非防磁型
○LF/MIDセクション:13cmマルチファイバー・パルプ・ペーパーコーン
○HFセクション:25mmソフトドーム、ネオジウム・マグネット・システム
○入力インピーダンス:XLRバランス、1/4フォンアンバランス 10kΩ
○入力センシティビティー:0.775V RMS for Full Output
○クロスオーバー周波数:2.3kHz
○アンプ出力:LF40W(RMS)、HF20W(RMS)
○ユーザーコントロール:パワーOn/Off、入力センシティビティー、HF Trim +/-1.5dB
○電源:パワーサプライ 100?120V/200?240V切替可能、50?60Hz
○消費電力:最大120W
○ヒューズ:100?120V:T800mAL 250V、220?240V:T400mAL 250V
○キャビネット: LFアラインメント:Optimised Front Reflex Loaded
キャビネット構造:フロントバッフル・インジェクション加工済みMDFキャビネット
仕上げ:ブラック/ファイン・テキスチャー
○寸法・重量:300 x 184 x 237 mm、5.45 kg
※ペア(2本)の価格です
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