商品ジャンル
BOSE / L1 model I system ( シングルベースパッケージ) 《納期未定》【WEBSHOP】
商品名
最終調査日時
2013/04/20 (Sat) 18:43:21
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/12/25 (Sun) 20:23:57
¥248,850
2 %
¥243,873
2011/11/19 (Sat) 13:14:35
¥248,850
2 %
¥244,893
2011/10/08 (Sat) 14:58:48
¥248,850
2 %
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
シンプルにPAシステム構築可能!ライブシーンを大きく革新する、ミュージシャン待望の楽器用サウンドシステム。
L1 model I system (L1)は、まったく新しいコンセプトのミュージシャン向け楽器用サウンドシステムです。
ライブシーンにおいてミュージシャンと観客がまったく同じサウンドを共有できるというこれまでになかった特長をはじめ、ライブに必要な機能を1つにし、オ ペレーターがいない場所でもミュージシャン自らが手元で完璧にサウンドをコントロールできます。さらに、簡単な操作性、セットアップや持ち運びに優れた ポータブル性など、L1はこれからのライブシーンを大きく革新します。
これまでのライブPAシステムでは、楽器用アンプ、モニタースピーカー、メインスピーカーの3つのシステムがそれぞれ異なる方向に向けて音を出しているた め、音のにごりや過度な音量、不要な残響の問題に悩まされてきました。また、ミュージシャンは足下のモニターから、観客はステージ脇のメインスピーカーか ら音を聴くことから、本来ミュージシャンの意図するサウンドが観客に届いているのか分からないという問題がありました。
L1 はミュージシャン1人に対して、1セットのシステムを配置する独自のコンセプトを採用。1セットでメインスピーカー、モニタースピーカー、楽器用アンプと して機能します。ミュージシャンの後方にL1を配置することで、ミュージシャンにとっては自分が聞いている音をそのまま観客に届けることができ、観客は ミュージシャンの位置から自然に音が聞こえてくるため、ステージ上の臨場感をリアルに感じられます。
優れたポータビリティと簡単なセッティング。 L1 はスピーカー部が上下2つに簡単に分解でき、コンパクトに持ち運ぶことが可能です。また、セッティングはスピーカー部とパワースタンド部の連結、楽器と L1の接続、そしてバンド全体で音のバランスを調整するだけ。オペレーターのいない場所でも、ミュージシャン自らが手軽にライブPAシステムを構築可能で す。従来のライブPAシステムのように、煩雑な搬入出作業や手間のかかる接続・調整作業などは一切不要なので、ミュージシャンは本来の目的である演奏に集 中することができます。 生演奏の臨場感を会場全体に均一に届ける「L1スピーカー」。 約2mの円筒状スピーカー部には、5.7cm口径の小型高音質ドライバーユニットを縦一列に24個マウントした、ラインアレイスピーカーを採用しています。 一般的なスピーカーに比べ、距離減衰が少なく遠達性に優れ、均一な音響エネルギーの放射を実現します。また、ハウリングにも強く、水平160°の非常に広いカバーエリアを確保し、1セットで400人?500人クラスの会場まで対応可能です。
多彩な機能を集約した「PS1パワースタンド」。
PS1パワースタンドは、250Wのパワーアンプを2基内蔵。それぞれL1スピーカー用とB1ベースモジュール用に使用されます。
入出力パネルには、4系統の入力端子、CH1・2用のインサート端子とラインアウト端子、1系統のB1ベースモジュール用出力端子を装備。さらに、さまざ まな楽器の特性に合わせてL1のスピーカー音を補正し、その楽器本来のサウンドで鳴らすことを可能とする、約100種類の「ToneMatchプリセッ ト」を内蔵しています。 楽器本来の音を忠実に再現する「ToneMatch」 テクノロジー。
(別売りT1ToneMatch audio engine搭載時) マイク、ギター、ベース、キーボードをはじめとしたさまざまな楽器の特性にあわせて開発された、ボーズ独自のToneMatchテクノロジーを搭載しています。
使用する楽器に適切なプリセットを選択するだけで、その楽器の特性にあわせてL1のスピーカー音をEQ補正し、楽器本来の持つ音を忠実に再現できます。こ のToneMatchプリセットは、約100種類のカスタムEQプリセットからなり、そのそれぞれをボーズの開発エンジニアや、スタジオエンジニア、各楽器メーカーの開発エンジニアが協力して、調整、完成させました。 また、現在もToneMatch™プリセットの開発は継続されています。
Shure SM58 Gibson Les Paul Classic gold-top Martin D28 Hohner Clavinet D6 Fender ’69 Passive J Bass Kick Drum, AKG D112 Trumpet w/SM57 Accordion Electric Violin高い操作性を誇る「R1リモートコントローラー」
R1リモートコントローラーは、CH1・CH2入力のHigh/Mid/Lowの3バンドEQ調整、ボリューム調整、およびマスターボリューム調整が可能です。 また、R1にはミュージシャンが演奏しながらでも微調整ができるように、マイクスタンドやL1スピーカーの脇に固定することを可能にするマジックテープが背面に付いています。 高いパフォーマンスと軽量・小型化を実現した「B1ベースモジュール」(別売りアクセサリー)。 高いパフォーマンスと小型化を実現したB1べースモジュールは、L1システム1セットに対し、最大2台まで追加できます。特にベース楽器など、より低音が必要とされる楽器に対して威力を発揮します。
典型的な例としては、ロックやポップスのエレクトリックベース、ジャズのウッドベースなどの通常使用では1?2台、DJやヒップホップ、ファンクなど重低 音を強調したい音楽の場合は2台がお勧めです。ただし、ベース楽器に限らずどのような楽器でも低音を強調したい場合には、お好みで自由にB1ベースモ ジュールをご使用いただけます。また、B1ベースモジュールを2台使用する場合は、上下に重ねて使用することもできます。 セッティング、撤収の時間を大幅に短縮できるのも魅力!
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