商品ジャンル
キッチン・生活雑貨・ペット ≫ 生活雑貨 ≫ キッチン・調理雑貨 ≫ 包丁・ナイフ・はさみ ≫ ダイヤモンドキッチン砥石
商品名
最終調査日時
2014/09/29 (Mon) 05:12:11
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2014/09/29 (Mon) 05:12:11
¥373
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2012/08/26 (Sun) 07:51:05
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
ダイヤモンドキッチン砥石 詳細 ■用途
・まな板:プラスチック製/細目、木製/荒目
・鍋・フライパン:荒目または細目(汚れによる使い分ける)
・包丁:荒目の後に細目で仕上げ
■材質
EVA、研磨沙、ダイヤモンド ■使用方法
※まな板/鍋・フライパン※
1.まな板や鍋のこげた部分、シンクの汚れた部分と本品を水にぬらす。
2.水を流しながら均一にこする。
3.最後に食器用洗剤を市販のスポンジにつけ、まな板や鍋、シンクをよく洗う。
※包丁※
1.本品を水でぬらし、まず、荒目の面で包丁を動かします。刃は斜め(45度くらい)に立て、一方向に約20回動かして下さい。次に細目の面で仕上げをします。
※研ぎ上がりは包丁の種類、材質によって異なりますので調整して下さい。
※研いでいる時に出る液は刃を研ぐのに必要なものなので洗い流さないで下さい。
2.最後に刃のかえりを取り、整えます。
※両刃の場合は、包丁をうら返して同様に研ぎます。
※研ぐ際、包丁や砥石の表面で手や指をキズつけないように、砥石の下の方を持って下さい。
※砥ぎ終わった包丁はよく洗ってからご使用下さい。
■ご注意
いずれの場合も、キズがつかないように、柔らかくこすって下さい。強くこすると、キズがつく場合がありますので、目立たないところで試してから使用して下さい。
・塗装されたまな板、滑り止め加工をしたまな板には使用しないで下さい。
・深い包丁キズなどに入り込んだ汚れはとれない事があります。
・木製まな板は木目に沿って削って下さい。
・プラスチック製まな板は表面の凹凸がとれる場合があります。
・表面加工された鍋には使用しないで下さい。
・塗装された場所や表面の柔らかな場所には使用しないで下さい。
・キズの心配のある場合は、あらかじめ目立たないところで試してから使用して下さい。
・包丁や砥石の表面で、手や指をキズつけないように気をつけて下さい。
・セラミック製の包丁には使えません。
・刃こぼれした包丁や鋭利になったものには使用しないで下さい。
・洗剤は使わないで下さい。
・使用後は良く洗い、水気を切って乾燥させてから保管して下さい。
・皮膚の弱いかたは、手袋をしてから使用して下さい。
・廃棄の際は、燃えないゴミとして処分して下さい。
・火のそばに近づけないで下さい。
・用途以外に使用しないで下さい。
・ヤスリ部分が減ったら、新しくお買い求め下さい。長く置いておくとカビが発生することがあります。
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