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キヤノン EOS Kiss X80（W）【EF-S18-55 IS II レンズキット】／デジタル一眼レフカメラ の詳細
■撮った写真をWi-Fi／NFCで簡単にスマホへ転送可能
・Wi-FiやNFCに対応しており、撮影した写真をその場で簡単にスマホなどの携帯端末へ転送可能。
お気に入りの写真をワイヤレスで携帯端末へ保存したり、SNSなどを通じて共有することができ、利便性が向上。
また、携帯端末からのリモート撮影も可能。

・フォト＆ムービーストレージ「Connect Station CS100」に本機をかざして接続し、画像を簡単に保存・整理することが可能。

・2016年5月予定の「Connect Station CS100」のファームウエアの更新により、カメラで撮影した写真をパソコンからまとめて取り込んだり、外付けHDDへ画像を書き出すことが可能。
また、同時期に公開予定のキヤノン専用アプリ「Connect Station」により、「Connect Station CS100」に保存された画像を、スマホなどの携帯端末に取り込み表示することが可能。

■簡単な操作で本格的な撮影が楽しめるEOSシリーズならではの基本性能
APS-Cサイズの約1800万画素CMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 4＋の搭載により、EOSシリーズにふさわしい高画質、高感度を実現。
高画素でありながら、1画素あたりの受光面積が大きいため、階調性に優れ、暗いシーンでもノイズの少ない高画質な撮影が可能。

・常用ISO感度は、ISO100からISO6400（拡張ISO12800）を実現。
シャッター速度と絞り数値の組み合わせにより、明るい屋外から暗い場所まで、幅広い撮影シーンに対応。

・撮影シーンをカメラが自動で判別し最適な設定を行う「シーンインテリジェントオート」モードにより、簡単に美しい写真が撮影可能。

・クイック設定機能や機能ガイドを搭載。
一眼レフカメラを初めて使用するユーザーでも、ガイダンスを参考に効果を試しながら撮影を楽しむことが可能。

・EOSシリーズ用の交換レンズである「EFレンズ」が使用可能※。
計70種類以上の豊富な「EFレンズ」と組み合わせての使用が可能なため、多彩な表現ができ、撮影領域が拡大。

※CN-Eレンズ（EFシネマレンズ）、EF-Mレンズを除く。

■光学ファインダー採用による快適な操作性
・視野率約95％、倍率約0.8倍の光学ファインダーを搭載。
ホールド感の高いグリップを採用。
ファインダーを覗きながらしっかりとカメラを構えて撮影でき、手ブレの抑制にも貢献。

・構図の自由度を高める高精度9点AF（中央1点クロス測距）を搭載。
自動選択AIサーボAFにより、動く被写体が中央から外れても周辺の測距点が被写体の動きを捉えてピントを合わせ続けるため、安定した構図で撮影することが可能。

・3.0型、約92万ドットの大型で見やすい液晶モニターを搭載。
グリップを握ったまま片手でも操作しやすいよう、設定ボタンやモードダイヤルなどの操作部材を右側に集中して配置。
ライブビュー画面を確認しながら設定変更も可能。

■表現の幅を広げるさまざまな撮影モード
・モードダイヤルの「かんたん撮影ゾーン」には、ポートレートや風景など撮影シーンに合わせて最適な設定をカメラが自動で行う9つの撮影モードを搭載。
「料理」モードが加わり、写真撮影が楽しくなる機能が充実。

・2種類のオートホワイトバランス設定が可能。
屋内の白熱電球下での撮影時に、白熱電球の雰囲気を残した赤みがかった仕上がり（雰囲気優先）と、赤みの少ない仕上がり（ホワイト優先）の選択ができ、撮影意図に合わせた表現が可能。

付属キットレンズ
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II
詳しい仕様は メーカーホームページ でご確認ください。

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