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■第1話「大蛇はルウムに消えた」 ジオン公国軍艦隊と地球連邦軍艦隊は、ルウム宙域でまさに決戦のときを迎えようとしていた。
後方の試験支援艦ヨーツンヘイムには第603技術試験隊が座乗、ヨルムンガンドと名づけられた大蛇のごとき試作艦隊決戦砲を実戦運用する待機をしていた。
これこそ、艦隊戦の決め手と信じ、砲手は狙いを定める。
だが発射直前、シャア・アズナブル中尉の赤いザクが、冷厳なる事実を突きつけた・・・。
歴史に葬られた「ルウム戦役」の真実が、今明らかになる・・・。
■第2話「遠吠えは落日に染まった」 ジオン軍第603技術試験隊の新たな任務は、モビルタンク?ヒルドルブ?の地上試験。
だがそれは?ザク?と競って不採用となり、時代遅れとささやかれる悲運の巨大戦車だった。
テストの実態は、体のいい厄介払いなのか。
ヒルドルブがアリゾナ砂漠に降下するや、連邦軍に奪われたザクが6機出現した。
かつての仇敵を相手に、古参兵は果敢なる単身攻撃で挑む。
砂塵舞う中に、巨大戦車の咆吼が轟く・・・!■第3話(最終話)「軌道上に幻影は疾る」 ジオン軍第603技術試験隊に配備された新型モビルスーツ EMS-10ヅダ。
ついにMS開発に成功した連邦軍が大反攻作戦を準備中との予測が囁かれる中、ヅダはプロパガンダの題材として広く宣伝される。
だが最終運用試験の最中、1機のヅダが事故を起こす。
ヅダは、重大な欠陥を抱えていたのだ。
その欠陥を知りつつも、それを黙するテストパイロット、デュバル大佐。
そんな折り、第603技術試験隊に地球から脱出してきた自軍の救援任務が下る。
敗残のジオン兵を狙う連邦軍のボールとジム。
デュバル大佐は、ヅダで出撃する!オリヴァー・マイ:石川英郎/モニク・キャディラック:長沢美樹マルティン・プロホノウ:飯塚昭三/アレクサンドロ・ヘンメ:宝亀克寿デメジエール・ソンネン:天田益男/ジャン・リュック・デュバル:土師孝也 他販売元:バンダイビジュアル品番:BCUA-160
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最終調査日時
2013/02/03 (Sun) 18:00:04
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2011/11/08 (Tue) 00:44:43
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