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■第37話「ふたりで見る景色」 夜、森の中で焚き火をしていたポルフィとアポロの元へセントバーナード犬が近づいてきた。
寝そべって火にあたろうとする妙に懐っこい犬に、ポルフィは文句を言いながらも笑みをこぼす。
犬の首輪にはベルナルドと名前が記されていた。
翌朝、車に乗せてもらうために街道に向かうポルフィの後ろを、なぜかベルナルドもついてくる。
結局追い払うことをあきらめたポルフィは、ベルナルドも一緒に荷台に乗せてもらい街へと向かうことにする。
手■第38話「風に散る」 イザベラは、変わらず無表情に過ごすミーナの世話を熱心に焼いている。
そんな2人をカルロスはまだ苦く思ったままでいた。
一仕事しようと街に出たカルロスの側を、そうと知らぬままポルフィが通り過ぎていく。
賑やかな蚤の市で車の部品を見つけたポルフィはつい嬉しくなってしまい誤って踏んでしまう。
一方、カードで負けて浮かない気分のまま宿に戻ってきたカルロスは、ベッドの側にミーナの銀時計が置いたままになっているのに気付くと、こっそり持ち出してしまう。
■第39話「君へと続く道」 レオンに貰ったコンパスを手に、ポルフィはフランスへ向かって歩いていた。
人気もなくどこまでも続く丘陵の途中で収穫前のオリーブの木を見つけ、懐かしさに思わず近寄り幸せだった頃のギリシャを思すポルフィ。
しかし泥棒と勘違いした農夫がオリーブ畑にやってきてポルフィを乱暴に追い払う。
辛い仕打ちを受け、涙をこらえて暗い森の道を前へと進んでいくと街道で一人の女性に出会う。
挨拶し恐る恐る話しかけるポルフィに「生きてるだけ。
何か文句ある?」と乱暴に返すジーナだったが・・・。
■第40話「国境を目指して」 通りかかった納屋を覗いてみると、中にはふかふかの藁がベットのように広がっていた。
ポルフィは思わず手足を伸ばしてくつろぐ内に寝入ってしまう。
しばらくしてポルフィをゆすり起こしたのは、納屋の持ち主の青年・ミケーレだった。
ポルフィは無礼をわびて出て行こうとするが、納屋の中に置かれているたくさんの絵に気づき感心する。
ポルフィに絵をほめられてミケーレが一転して機嫌をなおすとそのまま2人は夜まで話し込む。
ミケーレはパリに行って画家になる夢をポルフィに熱心に語る。
ポルフィ:甲斐田ゆき/ミーナ:藤村 歩/イザベラ:鶴ひろみ/カルロス:青山 穣/ジャンゴ:丸山詠二ミケーレ:置鮎龍太郎/イルマ:坂本千夏販売元:バンダイビジュアル品番:BCBA-3296
商品ジャンル
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最終調査日時
2013/02/04 (Mon) 01:02:48
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2011/11/08 (Tue) 04:57:18
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