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■第33話「傷だらけの少年たち 」 新しく着いた活気のある街で、見知らぬおじさんの車の故障を直ポルフィ。
そんなポルフィを物陰から見ていた少年グイードは、旅の理由を聞いて少々強引にポルフィからミーナの写真を取り上げると一緒に歩き出す。
夜が近づき、グイードはポルフィが行くあてを決めていないことを知ると、自分の住処に来るように誘い、朽ち果てた建物にポルフィを連れて行く。
そこは、同じように親を失ったたくさんの少年たちが暮らす場所だった。
■第34話「天使へのプレゼント」 前の街での出来事を思い、ミーナを探す足取りも重くなっていたポルフィ。
そんなポルフィをトラックに乗せてくれたアントニオは、トラックでつい眠ってしまったポルフィを自分の家に連れて行き、家族に紹介してくれた。
翌日、ポルフィを気に入った娘のソフィアに連れられ街へ行くと、次々と親切に話しかけてきた。
やがてポルフィはソフィアにある場所へと案内される。
■第35話「信じるこころ」 雨の夜道をミーナを探して歩くポルフィ。
一方、別の街の酒場では、今夜もカルロスが賭け事をし、イザベラが占いをする傍らにミーナはいた。
賭けに勝っていた客の一人が突然大声で賭けを降りると言い、カルロスがお金の換わりにミーナを賭けたのにあきれ、イザベラにそのことを教えるのだった。
怒ったイザベラは、テーブルに駆け寄るとカルロスの頬を張り、代わりに母親の形見のブローチを投げ出す。
ミーナは突然の出来事にただ驚くばかりだった。
■第36話「仮面の素顔」 小川のほとりで一休みしていたポルフィが木々の向こうに光るものを見て駆け寄ると、そこには荒れ果てたガソリンスタンドがあった。
懐かしい思いで辺りを歩いていると、裏手にある古い農家の陰から人の言い争う声が聞こえてきた。
そこにいたのは表情のないマスクを着けた少女マリッサだった。
マリッサからはミーナの手がかりは得られなかったが、荒れたガソリンスタンドが気になり自分の身の上を話すと、彼女もまた5年前に両親を亡くしたことを教えてくれる。
サンドラと言う少女に「顔を見せるな」と言われてマスクをしていると聞かされたポルフィは、「僕が友達になる」と宣言する。
ポルフィ:甲斐田ゆき/ザイミス:豊永利行/バーンズ:大友龍三郎/イザベラ:鶴ひろみカルロス:青山 穣/ジャンゴ:丸山詠二/ハインツ:喜多道枝販売元:バンダイビジュアル品番:BCBA-3295
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/12/15 (Sat) 08:20:20
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2011/11/07 (Mon) 06:38:47
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