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■第29話「手紙」 ローマのイタリア軍の空港に飛行機で降り立ったポルフィ。
そこでポルフィを呼び止めたのは、シミトラ村で別れたきりのバーンズだった。
バーンズは、みんながどんなにポルフィたち心配しているかを告げると強くポルフィを抱きしめるのだった。
丘の上にジープを停め、ポルフィのこれまでの話に耳を傾けるバーンズ。
ポルフィのしてきた苦労を聞き、きっとミーナは見つかると、以前のようにポルフィの頭に手をやって励ましてくれ、別れ際にザイミスからの手紙を渡すのだった。
■第30話「ローマの道しるべ」 バーンズのおかげでポルフィはローマの下町の宿に泊まることができた。
翌朝宿、朝食をとるポルフィを主人のブルーノがかいがいしく世話をしてくれる。
ブルーノの提案でスペイン広場にやって来たポルフィは、露天商の男にミーナの写真を見せて、占い師を探していると聞いてみると、こんな広場でなくもっと裏通りにいくようにと追い払われてしまう。
ミーナを探すうちにいつの間にか観光地から離れた下町までやってきていたポルフィを、見知らぬ女の声が呼び止めてきた。
■第31話「この街のどこかに」 ほんの少しの行き違いで、近くにいるのに出会えないポルフィとミーナ。
ミーナを連れたイザベラたちの一行はまだローマの街に留まっていたが、カルロスはイザベラがミーナを大事にするのが気に入らず、うまく行かない賭けにイラついてミーナに八つ当たりをする。
その頃ミーナの写真を手に街を歩き続けていたポルフィは、とうとう小さな広場にいた出店の主人に手がかりを教えてもらうことができた。
大喜びのポルフィを他所に、イザベラたちはあと一日で次の町に移ろうと話し合っていた。
■第32話「ミーナとイザベラ」 北イタリアの小さな町に移ったミーナたち。
無理矢理手伝わされたミーナの失敗で、カルロスのいかさまが見破られてしまったため、一行は慌てて酒場を飛び出した。
列車でさらに別の街に移るとそこには温泉を目当てに貴族やお金持ちがたくさん訪れていた。
早速占いを始めたイザベラに一人の女性が占いを頼んできた。
そこへ身なりの良い男の子がミーナに声をかけてきて・・・。
ポルフィ:甲斐田ゆき/ザイミス:豊永利行/バーンズ:大友龍三郎/イザベラ:鶴ひろみカルロス:青山 穣/ジャンゴ:丸山詠二/ハインツ:喜多道枝販売元:バンダイビジュアル品番:BCBA-3294
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最終調査日時
2012/12/01 (Sat) 06:18:48
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2011/11/06 (Sun) 21:52:58
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