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DD51形は、非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始されたセンターキャップ型液体式ディーゼル機関車で、今でも全国各地で活躍中です。
主に山陰地区等で活躍したB寒地タイプは「出雲」や「だいせん」など客車の牽引をしていました。
特徴
●トミックスハイグレードモデル
●B寒地(暖地)形をプロトタイプとする
●ラジエター2分割タイプ使用
●フライホイール付動力搭載
●常点灯基板、ON/OFFスイッチ搭載
●JRアンテナ一体式屋根板付属
●牽引力を増す為の補助ウェイト同梱
●前面窓ワイパー付窓使用
●窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴム灰色
●選択式ナンバープレート(1121・1186・1187・844)
●印刷済みヘッドマーク付属
(出雲、サロンカーなにわ、やまぐち、紀伊)
付属品
●ナンバープレートランナー ×1
●メーカーズプレートランナー ×1
●JRアンテナ等ランナー ×2
●印刷済ヘッドマークランナー ×1
●アンテナ付屋根板 ×1
●補助ウェイト ×1
●密自連形TNカプラー ×2
包装形態:クリアケース
許諾:JR西日本承認済
商品ジャンル
商品カテゴリ : 模型 ≫ 鉄道模型 ≫ TOMIX ≫ 機関車
商品名
最終調査日時
2013/02/23 (Sat) 23:20:08
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/03/09 (Fri) 11:03:24
¥4,868
1 %
¥4,819
取り寄せ※暫定
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
DD51形は、非電化幹線の動力近代化を進める目的で、1962(昭和37)年に試作車の1号機が登場、翌年から量産が開始されたセンターキャップ型液体式ディーゼル機関車で、今でも全国各地で活躍中です。
主に山陰地区等で活躍したB寒地タイプは「出雲」や「だいせん」など客車の牽引をしていました。
特徴
●トミックスハイグレードモデル
●B寒地(暖地)形をプロトタイプとする
●ラジエター2分割タイプ使用
●フライホイール付動力搭載
●常点灯基板、ON/OFFスイッチ搭載
●JRアンテナ一体式屋根板付属
●牽引力を増す為の補助ウェイト同梱
●前面窓ワイパー付窓使用
●窓Hゴム・ボンネット繋ぎゴム灰色
●選択式ナンバープレート(1121・1186・1187・844)
●印刷済みヘッドマーク付属
(出雲、サロンカーなにわ、やまぐち、紀伊)
付属品
●ナンバープレートランナー ×1
●メーカーズプレートランナー ×1
●JRアンテナ等ランナー ×2
●印刷済ヘッドマークランナー ×1
●アンテナ付屋根板 ×1
●補助ウェイト ×1
●密自連形TNカプラー ×2
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許諾:JR西日本承認済
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