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Amazon.co.jp商品紹介 スタンドが付属したスレート端末にお勧めのワイヤレスキーボード[英語82キー配列]

最新規格「Bluetooth(R)3.0」に対応したワイヤレスフルキーボードです。
HIDプロファイルに対応したパソコンやスマートフォンなら、レシーバを別途用意することなく使用できるうえ、すばやいペアリングが可能です（※）。
スマートフォンやスレート端末を見やすい角度に立てられる2段階の傾斜角調節機能が付いた「スタンド」が付属していますので、長文の入力や長時間の作業でも快適なタイピングが可能です。
キー配列はiPadやiPhone4、第4 世代iPod touchなどのApple製品に最適な英語配列を採用しています。

※Apple製品以外でも、Bluetooth(R)HIDプロファイルに対応したパソコンやスマートフォンであればレシーバ不要です。

7種類のファンクションキーと、iPadなどのホームキーを装備
メディアプレーヤーの機能などを、専用キーを押すだけで実行できる7 種類の「ファンクションキー」と、iPad、iPhone、iPod touchでホーム画面に戻れる「ホームキー」を装備しています。


「かな」、「英数」キーを搭載
英語配列ながら「かな」、「英数」キーを搭載し、iPadやMacで日本語と英語入力の切り替えがワンボタンで可能です。

マルチペアリングに対応
4台までの機器とのマルチペアリングに対応しています。
複数の機器で利用する場合でも再ペアリングは不要です。

「マルチペアリング」とは？
Bluetooth機器は、どの製品でも初めて使うときに、機器同士を手動で「ペアリング」させる必要があります。
1度、手動でペアリングを実行すると、2回目以降は、自動的にペアリングできます。
しかしながら、「シングルペアリング」では接続相手を直近の1台しか記憶できないため、複数のBluetooth機器で共有する場合は、接続相手が替わるたびに手動でペアリングさせる必要があります。
例えば、1台のBluetoothキーボードを、iPhoneとiPadで共有する場合、iPhoneで使ったあと、iPadに接続するには、過去に接続したことがある機器でも、再度手動でペアリングする必要があります。
一方、「マルチペアリング」対応の場合、複数のペアリングを記憶しておくことができます。
1度ペアリングを実行した機器であれば、直近で異なる機器と接続していても自動的にペアリングできます。
例えば1台のBluetoothキーボードを、iPhoneとiPadで共有する場合、iPhoneで使ったあと、iPadに接続する場合でも、自動的にペアリングできます。

約10m（非磁性体）まで操作可能
木製デスクなど非磁性体の上で約10m、スチールデスクなど磁性体の上でも約3mの距離まで離れても操作可能です。
（エレコム社調べ）
「Connect/Battery ランプ」を装備
「Connect/Battery ランプ」を装備し、ペアリングの状態と電池の交換時期を点滅でお知らせします。
また、本体裏面に電源スイッチを装備し、未使用時の電池の消耗を抑止します。

オリジナルフォントを採用
キートップにはスタイリッシュで見やすいオリジナルフォントを採用しています。


メンブレン方式
キートップをラバードームで支える「メンブレン方式」を採用しています。


傾斜角を調整できるスタンド付
キーボードの傾斜角を2段階に調節できるキーボードスタンドを装備しています。
傾斜角調節スタンドの接地面には、滑り止め効果を発揮するラバーを使用していますので、キーボードが滑らず安定した操作が可能です。

直立収納でデスクスペースを有効活用
未使用時には自立させることができますので、デスクスペースを有効に使用できます。