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内容紹介 フランツ・フェルディナンドも認めた異端児!
ベルリン次世代の中核を担う才能溢れるバンド・キソグラム!
都会の夜の空気を感じさせるパンク・アティチュードに溢れたエレクトロ・サウンド!
このALBUMはロックンロールでありつつ、ディスコ、ベルベット・アンダーグラウンド、エレクトロ、ポエトリー、ドラマ、ブルースが足されている狂乱ALBUM!
【収録予定曲】
●Switching On The Machines
●The Deserter
●Rubber And Meat
●Tonight I’ll Go Out Alone
●Prominent Man
●Grass Grass Grass
●Lucy
●Bucharest
●Nocturne No. 27
●Messiah
●Backseat Of My Mind
●Don’t Look At Me Like This
他 ※ボーナス・トラック3曲含む全15曲収録予定
【プロフィール】
ベルリン出身。
初めてのライヴは1999年。
2004年『ザ・シークレット・ライフ・オブ・キャプテン・フェルベール』でデビューしベルリンのレーベルLouisville Recordsと契約。
NMEにもとりあげられ、世間から?New New Wave?と絶賛され、キソグラムを説明する単語として?Electroclash?なんて言葉が作られた。
キソグラムは、ロックの未来、そしてダンス・ミュージックの未来に誰よりも早く手を掛けた。
同世代のデジタリズム、ジャスティス、ホット・チップと異なり、彼らの音楽はダンスフロアを沸かせつつも、ロック作品の持つ壮大さや突飛さにポエトリーがある。

フランツ・フェルディナンド・アレックス コメント
最近のヨーロッパツアーでは、ベルリンのキソグラムを連れてったけど、彼らももちろん素晴らしかった。
僕らはキソグラムの音楽の大ファンだし、ツアーで訪れたヨーロッパのファン達に強烈な印象を残したはず。
と言うのも、僕らのメッセージボードやMySpaceには絶賛の声が吹き荒れてたんだ。
今年後半に控えているジャパンツアーでも一緒に来てくれるよう声を掛けたんだ。
日本のファンも、きっとキソグラムを好きになると思うよ。