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内容紹介 ベスト・クラシック 100 No.5
J.S.バッハ:1~9
ボッケリーニ:10.11
ヨーヨー・マ(バロック・チェロ)
トン・コープマン(指揮、編曲、オルガン&ハープシコード)
アムステルダム・バロック管弦楽団
ヨーヨー・マがオリジナル楽器アンサンブルとバロック・チェロを演奏し新境地を拓いた記念すべき1枚。
共演しているのはオリジナル楽器アンサンブルの名門コープマン率いるアムステルダム・バロック管弦楽団。
ヨーヨー・マはこの企画のために愛用のチェロ(1712年製ストラディヴァリ)をガット弦に張替え、エンドピンをはずすなど、オリジナル楽器に近い音が出せるように改良をしました。
これまでとは異なる奏法、調律システム等さまざまな「困難」を克服して挑んだ意欲作となっています。
編曲もコープマンが手がけています。
【DSD マスタリンク゛/ ルヒ゛シ゛ウム・クロック・カッティンク゛】
※DSD(Direct Stream Digital)とは
:アナログ信号をデルタシグマ変調器で高速1ビットのデジタル信号に変換し、直接記録するレコーディング、マスタリング方式。
従来のCDに用いられているPCM方式に比べ、シンプルで自然な音楽信号が再現できるため、アナログ信号に近い、音楽の空気感までも再現できる。
「ベスト・クラシック100」では、前回(2000年)のシリーズリリース時に、音質向上のために全タイトルこの「DSDマスタリング」を採用しました。
今回もよりハイクオリティな音質を求めて全タイトル「DSD」と「ルビジウム・クロック・カッティング」を採用しました。
※ルビジウム・クロック・カッティング:とは
デジタル機器の基準となる信号をマスタークロックといいます。
デジタルオーディオはハイビット、ハイサンプリングへと進化し、
ますます高性能化、デジタルデータも増加の一途をたどっています。
そのデータを読み書きする時間精度はすべてこのマスタークロックの発振に依存しています。
マスタークロックは通常、時計などにも使用される水晶発振が使われていますが、その精度は10の-4から10の-6乗程度です。
近年のデジタルデータの大容量化にともない、より高い精度のマスタークロックが求められるようになり、プロの間では水晶発振にかわり、ルビジウムやセシウムを
クロック源に使うようになりました。
ルビジウムの精度は10の-9乗と、水晶に比べて非常に高くなっています。
このルビジウムのマスタークロックを使って、
高精度のカッティングを行うことで、マスターに忠実な音質が再現されております。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/10/08 (Mon) 11:45:08
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/10/08 (Mon) 11:45:08
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2011/10/29 (Sat) 12:57:06
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2011/08/06 (Sat) 09:07:46
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