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内容紹介
【収録曲】
1.DREAMIN’/BOΦWY
「夢を見ているヤツらに贈るぜ」...。
LAST GIGSにおける氷室京介の伝説的MCに代表されるように、BOΦWYの曲の中で最も「GOLDなヤツら」への共感あふれる超名曲。

2. BE MY BABY/COMPLEX
COMPLEX最大のヒット曲にして、80年代の最後を飾る超名曲。
ポップかつグラマラスな魅力は今も全く色褪せることなく輝いている。

3. さらば青春の光/布袋寅泰
布袋寅泰の大ヒット曲&代表曲であると同時に、クールでどこか切ない歌は、「GOLDなヤツら」の青春賛歌でもある。

4. HOWEVER/GLAY
GLAYの代表曲であり、その後のロック・シーンの方向を決定付けたとも言えるモンスターな大ヒット曲。
90年代屈指のロッカ・バラッドでもある。

5. One Night Carnival/氣志團
初期の名曲にして代表曲。
BOΦWYをはじめとする「GOLDな」先達へのオマージュにあふれた、氣志團渾身の名曲。

6. タイガー・アンド・ドラゴン/クレイジーケンバンド
Cools最後のヴォーカルにして、稀代のクリエーター横山剣が冴えまくる、演歌ミーツポップミュージックともいえるド名曲。
同名のドラマ主題歌でもある。

7. GLORIA/ZIGGY
ZIGGYの代表曲であり、柴門ふみ原作のドラマ「同・級・生」の主題歌にもなり、今も広く支持を集める。
爽快に疾走するメロディアスなR&Rの名曲。

8. 激しい雨が/THE MODS
ストレートなサウンドとシンプルなメッセージが今なお聴くものの魂を揺さぶる、モッズの代表曲。

9. BOY’S LIFE/吉川晃司
「GOLDなヤツラ」への賛歌ともいえる、吉川晃司のビカビカの代表曲。
彼ならではのグラマラスなロックに切なくポップなメロディーが冴え渡る。

10. ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ
チェッカーズのデビュー曲。
歌謡曲的な覚えやすさと「GOLDなヤツラ」への力強いメッセージが交錯する80年代を代表する名曲。

11. ロード/THE 虎舞竜
THE虎舞竜といえばこの曲ともいえる国民的大ヒット曲。
第13章まで続く物語は、ファンからの手紙に基づいており、聴くものの涙を誘う。

12. 悪の華/BUCK-TICK
ボードレールの詩集にちなんだタイトル、耽美でスリリングな音世界を持つこの楽曲は、BUCK-TICKの代表曲。
オリコンシングルチャート1位を記録。

13.あの頃僕らは/松井常松
BOΦWYのMr. Bassmanが若き日々と世代への共感をこめた、ファンの間で熱烈に支持される松井常松の代表曲。

14. PURE GOLD/矢沢永吉
「GOLDなヤツら」の永遠の憧れ、オリジナーター、E.YAZAWAの90年代を代表する、クールにキマッた、ミディアム・バラッドのこれまた超名曲。

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