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内容紹介 【楽曲解説】
1.One Day
ゆったりとしたホーンのフレーズと、「ディキディキドン」という独特な言葉が印象に残る楽曲。

1日1日は常に過ぎていくけども出来る限り笑い、仲間と助け合って過ごしていきたいというJING TENGらしいメッセージ。

オケはジャマイカの一流ミュージシャン達が参加。

2.Sweet Sound
Mighty Crownプロデュース作品「LIFE STYLE COMPILATION Vol.2」収録作品。

言うなればレゲエシンガーJING TENGの原点とも言える楽曲。

豪華ミュージシャンが集結したオケのうえで展開される、ダンスの情景が伝わってくるようなJING TENGのメッセージに注目!
3.Waving
記念すべきファーストシングル。

まさに夏真っ盛り、といった暑い海辺の光景を想像させる1曲。
沖縄で撮影されたPVも必見!
4.Dancing Place
「愛のDancing Place」としてYA-LOWプレゼンツのコンピアルバムに収録。

HOME GROWNのI-WATCHが奏でるギターのみのシンプルなオケにゆったりとした歌声が載ったライブでも好評の人気曲。

5.Friends
2008年2月にリリースされたサードシングル。

青春時代を共に過ごした友人達を思って歌った楽曲。

それぞれの道に進んで今は離れ離れとなってしまっても、友達でいることは変わらないというメッセージが多くの人の共感を得た楽曲。
PVには実際のJING TENGの友人達が出演。
10年ぶりの再会となった。

6.Reggae Music Sensation
一転、どこか夜の世界を感じさせる妖しいホーンの響きが印象的な作品。
レゲエ・ミュージックの持つ力強いパワー・魅力が広がっていく様を歌った楽曲。
シングル「Waving」カップリング。

7.Take It Easy
2007年11月にリリースされたセカンドシングル。
タイトルどおり、あわただしい日々の中でも力を抜けるところを探していこう、というJING TENGらしい楽曲。

「そう固くならず楽になってたい」というサビのフレーズが印象的な、全ての世代に送るメッセージチューン。

8.再生 w/JUN 4 SHOT from FIRE BALL
マイティー・クラウンファミリーからFIRE BALLのJUN 4 SHOTが参加。

TC MOVEMENTSがJUNGLE ROOTSのキーボーディストでもあるMORI SYUNYAとタッグを組んだ打ち込みと生音が交差する迫力あるオケに、JING TENGとJUNそれぞれの熱い意志を歌ったアルバムの中でも異彩を放つ注目楽曲。

9.Swim w/RAW TECHNICAZ
JING TENGのライブのバックバンドとしても何度か共演している京都のバンドRAW TECHNICAZ(ロウ・テクニカズ)との共作。

2月に産まれたばかりJING TENG自身の愛娘へのメッセージがストレートに伝わる楽曲。