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内容紹介
月刊誌『マッスル・アンド・フィットネス』はアメリカをはじめ、ドイツ、フランス、イタリア、日本など14ヵ国で翻訳され、毎月延べ700万部以上が発行されている世界最大レベルの月刊誌です。
「体づくりを中心としたフィットネス」のための情報が満載。
■最新号(2008年3月号)の特集1は「フォームローラー(ストレッチポール)を使ってできる効果的なエクササイズ」。
フィットネスクラブなどでもよく見かけるようになったフォームローラー(ストレッチポール)は、もともとリハビリテーション用の器具として体の機能を回復・改善するために考案されたものなのですが、高さわずか15cmほどの細長い円柱形のポールの上にあお向けになるだけで、モビリティ(可動性)やスタビリティ(安定性)を高める、バラエティー豊かなエクササイズを行うことができます。
また、軽いし、かさばらないので、自宅での狭いスペースでも活用しやすい(たたみ一畳分の広さでも十分に使いこなせる)器具です。

こうした利点を活かしたフォームローラーの使い方、コンディショニングプログラムを紹介しています。
■特集2は、3本の記事からなるビギナーズガイド。
「体づくりを始める人のための徹底トレーニングガイド」では、初心者にも、トレーニングの再スタートをきる人にも役立つ体づくりの12週間プログラムを紹介。
「体づくりを成功させる栄養摂取の10のルール」「トレーニングの強度を上げる6つのカギ」と合わせて、全体で30ページの大特集。
■米プロレス団体、WWEのスターレスラーから、’本物の戦い’を求めて総合格闘技に転向したブロック・レスナー。
デビュー戦ではキム・ミンスをわずか1分9秒で一蹴。
5歳でレスリングを始め、大学時代の通算成績は106勝5敗という’本物’の強さを見せつけた。
総合格闘技参戦2戦目の相手は、UFCヘビー級元世界チャンピオンのフランク・ミア。
ミア戦を前にしたレスナーの’本物へのこだわり’とともに、体づくりのワークアウトを紹介。
■その他、3カ月で筋量アップを達成する栄養摂取プログラム、Mr.オリンピア、ジェイ・カトラーが愛用する筋量アップの7つのベストエクササイズ、筋量を維持しながら体脂肪を燃やす高強度インターバルトレーニングなど、体づくりに関するさまざまな情報、アドバイスを多彩な内容で紹介しています。
詳しくは「目次を見る」でご覧になることができます。