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メーカーより
1990~93年に、リアルタイムシミュレーション・ジャンルを築き上げた往年の名作「ポピュラス」がニンテンドーDSに登場。

プレイヤーは神となり、大地を造成することで自分を崇拝する民族の繁栄を助ける。
そして、敵対する神を崇拝する敵民族の繁栄は、さまざまな神技(奇跡)を使って阻み、最終決戦(ハルマゲドン)で敵民族を滅亡へと追いやることが目標。
フィールド上の民族は、リアルタイムで行動しているので、瞬時の判断が必要。
同じステージでも毎回違った展開が待ち受けている。

収録ステージ数は全50種類以上。
DS版ならではのミニゲームや、最大4人までの通信対戦モードも収録。


特徴
リアルタイムで操作可能なインターフェース
DSならではの2画面構成で、ポピュラスの操作が劇的に進化。
刻々と変化する状況に対し、タッチペンやボタン操作で瞬時の対応が行える。
タッチペン操作は、右利き左利きの設定変更も可能。


5つの属性に分かれた神と悪魔の対決。

プレイヤーは、地、水、火、風、木の5つの属性に分かれた神の中からステージ毎にひとりを選んでプレイできる。
敵対する悪魔との相性を考慮した戦略的なプレイヤー選択が可能。


天地を揺るがす、神ならではの奇跡
自分を信仰する民が繁栄することで、プレイヤーは大きな力を得ることができる。
地震や津波、台風など、さまざまな奇跡を起こして敵対する民族を滅亡に追いやれ。


逆転か全滅か? 不確定要素「災厄の卵」
ステージレベルが高くなると大地造成中に「災厄の卵」が出現。
この卵に民が触れてしまうと、さまざまな奇跡を起こす怪物が現れる。
卵は、低い方に転がるので、大地を戦略的に上下させることで危機を脱しよう。