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内容紹介 ●長時間にわたって使用する時は、適度に着脱を繰り返してください。
●きつく締め付けないようご注意ください。
●就寝中は着用しないでください。
●ご使用中、お肌に異常を感じた時にはご使用をおやめください。
●膝痛等で現在通院されている方及び、関節炎等ひざに炎症のある方は、ご使用前に医師にご相談ください。
●車の運転中のご使用はお避けください。
●本製品は疾患の治療が目的ではありません。
●洗濯は中性洗剤を使い、ぬるま湯で押し洗いし、洗剤を充分に落としてから、絞らずにタオル等で軽く水気を取り、陰干ししてください。
●他の物といっしょに洗濯しないでください。

歩幅を大きく、力強い一歩で大地を踏みしめられるひざベルト。

歩幅を大きく、力強い一歩で大地を踏みしめられるひざベルト。
１５年間の経験と、多くの一流スポーツ選手をサポートしてきた実績、さらに「お医者さんのコルセット-」でのベルト作りのノウハウを活かし、このひざベルトが考案されました。
特徴膝の運動を無理なく支え、生活の大きな力となる膝関節をサポートします。
関節を斜めに被い、膝の蝶番運動と膝の伸展、屈伸運動をサポートします。
「平石クリニック」院長　平石貴久　プロフィール慈恵医大卒、東京・六本木「平石クリニック」院長。
専門は内科・スポーツ医学・放射能科診断。
医師業の他、北海道浅井学園大学でも客員教授として医療スタッフやスポーツトレーナーの育成に努めている。
またプロスポーツ界、芸能界、社会人リーグ、大学スポーツクラブ等でも健康管理やコンディション作りにあたり、プロの野球選手・サッカー選手からの信頼も大変厚い。
平石医師の診断が日本のトップアスリート達を支えていると言っても過言ではない。
芸能界も同様、トップアーティスト達の健康面をケア・サポートしている。
その他テレビでは昼の人気情報番組のゲストコメンテーター医師として出演。
また自身のラジオ番組等、全国を飛び回り活躍中。
■お医者さんのひざベルトの５つの特徴１.膝裏の上下部に筋肉や膝の動きを妨げないように、カーブカットを施し、動きやすくしました。
膝の主運動である屈伸運動を支えます。
２.じん帯にそった力の方向を外側からサポートするサイドのクロスベルトは膝にしっかりベルトをフィットさせ確実な安定感を生みだし、また自由に強さの調節が出来ます。
３.膝の内側、外側に特殊ナイロンスプリング(各2本)を内臓しています。
（ナイロン６６を使用しています）４.吸汗性と速乾性に優れた素材（テクノファイン(r)）を使用。
ムレにくく膝周りを快適ドライに保ちます。
５.特製パットが膝の皿部分（膝蓋骨）にそって楕円形に包み、膝のブレを防ぎ、動きをサポートし、ベルトをずれにくくします。
※サイズは、ひざ頭の中心から上に約11cmのところを目安にして測って下さい