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このCDの仕様 80年代の?ネオ・アコースティック・ムーヴメント?を牽引したアーティスト、アズテック・カメラの2ndアルバム。
ヒット・シングル「オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」に代表される聴く者の心を捉えて離さない名盤。
(1984年作品)
【収録曲】
001 スティル・オン・ファイア
002 ライク・ザ・USA
003 ヘッド・イズ・ハッピー
004 天国への扉
005 オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング
006 過去・未来
007 バース・オブ・トゥルー
008 ナイフ
■バイオグラフィー
アズテック・カメラはシンガー・ソングライター/ギターのロディ・フレイムが中心となって1980年に結成された。
翌年にはスコットランドのインディ?ポストカード?からシングル2枚をリリース。
そして83年には?ラフ・トレード?からデビュー・アルバムにして歴史に残る名作である『ハイ・ランド、ハード・レイン』を発表。
「思い出のサニー・ビート」を収録したこのアルバムにより、彼は?ネオ・アコースティック・ムーヴメント?の代表として語られることとなる。
その後年齢を重ねると共に数々の傑作アルバムをリリース。
アルバムごとにR&B、ロック、ブルースなどのテイストと加え、サウンドの幅を広げていったが根底にあるのは歌に対する真摯な態度であった。
84年にはセカンド・アルバム『ナイフ』(84年)をリリース。
「オール・アイ・ニード・イズ・エヴリシング」等、シングル・ヒットを残す。
その後、バンド・メンバーが脱退し、アズテック・カメラはロディ・フレイムのソロ・プロジェクトとなり再スタート。
『ラヴ』(87年)からは「イン・マイ・ハート」、「ハウ・メン・アー」、「ワーキング・イン・ゴールド・マイン」の3曲のチャートヒットを残す。
つづく、『ストレイ』(90年)では、元クラッシュのミック・ジョーンズとの共演も話題になり、そのパンク・スピリットを垣間見せる一方、93年の『ドリームランド』はかねてからの憧れであった坂本龍一をプロデューサーに迎え、アズテック・カメラのサウンドは一層の成熟と完成を見る。
95年のアルバム『フレストーニア』を最後にワーナーを離れるが、その後も「ロディ・フレイム」名義での積極的な活動をつづけている。
06年には最新アルバム『ウェスタン・スカイ』をリリースしたことも記憶に新しい。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/11/11 (Sun) 08:02:00
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2012/11/11 (Sun) 08:02:00
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2012/02/01 (Wed) 07:54:13
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