お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
レゲエやジャズのテイストも取り入れ、さらには初めてピアノまで持ち込み築いた新風景は、これまでになくバラエティ豊かな楽曲が集結。
それでいて散漫になることはなく、アルバム全体でもって一編の映画のようなストーリー性を感じさせてくれるのは見事。
★
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
空虚で荒々しい世界観、そして、巨大な徒労感。
ミッシェル・ガン・エレファントの新作は、圧倒的なニヒリズムに被われた、暴力的なまでにリアルなロックンロール・アルバムとなった。
’おもしろいことは何もない’’目標なんて何処にもない’という(日本の近代化がほぼ終わった)65年以降に生まれた人間には当たり前の事実から出発し、退屈という概念そのものを燃やし尽くすようにドライブしてきたミッシェルのロックンロールは、その成り立ち自体が本質的にデカダンなものであったわけだが、約1年7ヵ月ぶりのインターバルを経て届けられた本作は、あまりにも強大になりすぎた’虚無’の前に呆然と立ちつくしている4人の姿をどうしても聴く者に想像させてしまう。
いまの社会に蔓延している’どうせ、何をやってもダメなもんはダメなんだよ’という無気力感は、無視できるものでも苦笑してやり過ごせるものでもなく、どんな人間にも容赦なく襲いかかってくる――重苦しさをひきずりながら進んでいくビートと陰鬱なムードを描き出すメロディに貫かれた本作を聴いていると、誰だってそんな気分にさせられてしまうだろう。
しかし、言うまでもないことだが、この気分――未来をイメージできず、いつもどこかに憂鬱を抱え込んでいる――こそが、’今’なのだ。
’そんな暗い顔してないでさあ、楽しもうよ’と、とりあえずその場から逃げようとする数多の’ロック・バンド’のツルンとした明るい顔よりも、ドロドロに疲れた表情を隠さないミッシェルのほうが何倍もリアルであり、表現者としてはるかに優れていることは、自明のことだと思う。
それにしても、『SABRINA HEAVEN』の音像の持つ、どうしようもないヘヴィネスはどうだろう。
本作を体験した後では、前作の『RODEO TANDEM BEAT SPECTER』がハッピーなダンス・アルバムに聴こえてしまう。
それって、なんか怖くないですか? (森朋之) --- 2003年03月号
商品の説明をすべて表示する
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/08/26 (Sun) 15:26:45
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/08/26 (Sun) 15:26:45
¥2,728
0 %
¥2,728
2011/04/14 (Thu) 08:02:43
¥2,727
0 %
¥2,727
2010/11/20 (Sat) 17:38:49
¥2,717
0 %
¥2,717
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
| 広告 |
|---|



