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Amazon.co.jp このCD7枚組のアルバムには、3度にわたるヨーロッパツアーの間に演奏された曲が収録されている。
そこには、押しも押されもしないジャズ界の大御所になりつつあったコルトレーンの音楽の変遷をはっきりと見ることができる。
リードにエリック・ドルフィー、ベースにレジー・ワークマンを据えた1961年のツアーでは、ピアニストのマッコイ・タイナーとドラマーのエルヴィン・ジョーンズとの関係はすでに強固なものになっていた。
続く62年、63年のツアーでは、タイナー、ジョーンズ、そしてベーシストのジミー・ギャリソンとの伝説のカルテットが形成された。
また、毎晩のように演奏され、その度に違った形を見せたコルトレーンのお気に入りの曲もたくさん入っている。
「Impressions」は彼の激しいテナー探索への出発点となった曲のひとつ。
「My Favorite Things」は手の届かないところにある幸福、あるいは躍動する強いエネルギーを引き付けるような、ソプラノの代表曲。
「Mr. P.C.」は彼が取り組んでいたハーモニックなアプローチの数々を疾走感たっぷりに体感させてくれる曲。
さらに、同じ曲を違ったバンド構成で演奏したときのとても興味深いコントラストも発見できる。
初期のグループはずっと流ちょうで、ドルフィーの編み出した滝のようにフレーズをくりだす奏法にコルトレーンがことさらに刺激を受けているのには驚く。
珠玉の名作はほかにもある。
「Lonnie’s Lament」や 「Spiritual」のようにオリジナルの曲にコルトレーンが悲痛で厳粛な空気を吹き込んだものや、「I Want to Talk About You」のように美しいバラードになったものなどだ。
このアルバムはコルトレーンファンに、埋もれていた宝物を探しあてた喜びを与えてくれるだろう。
また、インパルススタジオ時代を補う貴重な音源であり、当時のライヴ演奏の記録でもある。
ここに収録されている演奏を時系列で大きく2つに分けると、だいたい後半期に属する演奏はパブロCDのシリーズでも聴くことができる。
しかし、前半期のものの多くはこれまできちんとしたレコーディングの記録もなく、劣悪な音質の海賊盤でしか聴けなかった。
本作は、この偉大な音楽がそれにふさわしい当然の扱いを受けたはじめてのアルバムといえるだろう。
(Stuart Broomer, Amazon.com)
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最終調査日時
2013/02/25 (Mon) 21:26:22
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2011/10/22 (Sat) 15:26:16
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