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内容紹介
インコピーの日本語による解説書がついに発刊されました! 編集者のみなさん、校正を手書きFAXで送ってデザイナーを徹夜させたりしてませんか? ライターのみなさん、印刷所への入稿直前にサシカエ原稿を送ったりしてませんか? しかもWordで。
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実はこれらの行為は、あなたのデータ・指示を受け取る元請や下請に嫌がられているだけでなく、ミスの要因を増やすことによってあなた自身の時間を無駄にしているのです。
Adobe InCopyなら、そんな旧態依然とした仕事の仕方をChange!!してくれます。
デザイナーがレイアウトしながら「同時に」ライターは原稿執筆、編集者は校正や写真トリミング……夢のようなワークフローが現実のものに!! InCopyの使い方だけではなく、InDesign CS4に搭載された新機能「相互参照」「条件テキスト」、さらにはInDesignをフル活用して効率的にレイアウト作業するための「ブック機能」「ライブラリ機能」そしてXMLによる「自動組版」までもデザイナー向けに解説しました。
本書を読めば、あなたはもう徹夜しなくて済んじゃう!かも。
Adobe InCopyは、出版社やライターは低コストで、すでにInDesignをお使いのデザイナーは追加投資なしで導入できます。
編集者やライター、デザイナーだけでなく、企業・役所で広報誌編集をしている方も是非お読みください。

内容（「BOOK」データベースより）
雑誌・書籍レイアウトを大幅に効率UPする「新ワークフロー」のすべて。
InDesign CS4の新機能&Tipsも解説。

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