お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
出版社/著者からの内容紹介 ●機械製図技術の習得にあたり、多くの人が最初に戸惑うのは、
2次元の3角法で書かれた機械図面から3次元の実体をイメージする作業で
す。
その機械図面から3次元の実体をイメージする訓練テキストとして、
練習問題を豊富に取り入れました。
もちろん、ワークブックには、解答例集も付属しています。
このワークブックを利用することで
・機械図面の不適切な個所を発見する訓練
・部品の製作手順や工程を考える訓練
・適切な機械図面を作成する訓練
・機械図面から投影図を作成する訓練
などが可能です。
このようなステップを簡単なものからより複雑なものへ進めることで
図面から3次元イメージを作ることが比較的容易にできるのではないかと
期待しています。
●目次
第1章 立体に慣れよう1 [14問]
「第三角法」で描かれた図面の一部の線が欠けています。
投影図を参考に、欠けている線を見つけ出し、追加してください。
欠けている線は1本とは限りませんので、注意して探してください。
第2章 立体に慣れよう2
[12問]
「第三角法」で描かれた図面の一部が欠けています。
投影図を参考に、欠けている図を補ってください 第3章 等角図 [12問]
投影図を参考に、等角図を描いてください。
斜方眼紙の矢印の方向を正面図にしてください。
第4章 キャビネット図
[10問]
影図を参考に、キャビネット図を描いてください 第5章 展開図 [8問]
展開図から想像される立体の等角図を描いてください。
第6章 正面図の選び方 [5問]
右の立体を三角法で描く際、A、B、C
のどれが正面図に
適しているでしょうか。
第7章 断面図 [10問]
下の断面図、正面図で表される部品の等角図を描いてください。
第8章 寸法記入の方法 [20問]
最も適当な寸法の表記法を選んでください。
第9章 線図形の省略 [10問]
下の図は対称中心線を使い図面を簡略化しています。
この部品をキャビネット図で描いてください。
第10章 特殊な図示法 [16問]
下の図は正面図と右側面図、左側面図で部品の形状を表しています。
この部品を等角図で描いてください。
第11章 相貫体と相貫線 [4問]
欠けている相貫線を補って、図を完成させてください。
なおこのワークブックは、『製図訓練用実体模型セット』のテキストとして
利用されています。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/07/09 (Mon) 11:15:32
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/11/13 (Sun) 14:23:56
¥1,050
0 %
¥1,050
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
広告 |
---|