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内容紹介
携帯サイトやパソコン用のWebサイトで、いまやFlashは欠かせないものとなっています。
軽快で楽しいWebインタフェースや、YouTubeをはじめとするビデオの再生など、あらゆるところでFlashのコンテンツが利用されていますが、利用者に特別意識されることはないでしょう。
それだけFlashはWebコンテンツと一体化してきていると言えます。
いろんなものが作れる、いろんなことができるFlashは、ソフトの機能も多岐にわたっています。
本書では、Flashを初めて利用する方から、多少利用したことがある方を対象に、機能を用途に応じて分類し、わかりやすい例題で説明しています。
従来の機能に加え、Flash CS3 Professionalでは、主に以下の点で機能強化が図られています。
・Photoshop、Illustratorとの連携強化
Photoshopで作成したPSDファイル、およびIllustratorで作成したAIファイルを読み込む機能が強化されました。
作成元のレイヤーやオブジェクトごとに読み込むかどうか、またどのように読み込むかを指定できます。
Flashの編集画面にファイルのアイコンをドラッグ&ドロップして読み込むこともできます。
・描画機能の強化
ドーナッツ型や扇型を簡単に描画し、描画後に変更もできるプリミティブ楕円ツールと、描画後に角丸の割合を変更できるプリミティブ矩形ツールが追加されました。
また、従来のペンツールのほかに、アンカーポイントの追加ツール、アンカーポイントの削除ツール、アンカーポイントの切り替えツールが加わり、ベジェ曲線の操作がよりスムーズに行えるようになりました。
・ビデオ操作がスムーズに
Flashへビデオファイルを読み込むときの設定画面がタブで切り替えられるようになり、各種の設定がスムーズに行えるようになりました。
また、ビデオの再生をコントロールするスキンの色を、カラーボックスから簡単に指定できるようになりました。
・ActionScript3.0
Flashへインタラクティブな機能を追加するための言語、ActionScriptがバージョン3.0となり、クラスをパッケージ化して外部ASファイルへ書き出せるようになりました。
また、AIR(Adobe Integrated Runtime)開発用のアップデータをFlashに組み込めば、デスクトップアプリケーションを作成することも可能になります。
本書では、新機能はもちろん、従来の機能についても、できるだけ丁寧に操作を解説しています。
Flash CS3 Professionalを使うときは、本書を傍に置いておくと、きっと役立つことと思います。
内容(「BOOK」データベースより)
WebインターフェースからAS3.0やAIR作成にも挑戦しよう!素材作成・操作の基本から本格ムービー作成まで。
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商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2011/10/15 (Sat) 17:16:45
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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2009/11/19 (Thu) 11:18:55
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2009/03/12 (Thu) 13:53:40
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