お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
出版社からのコメント
Flash Lite 2.0で、今、ここまでできる!!
進化する携帯FLash 携帯電話、ゲーム機、PDAなど携帯端末用Flashコンテンツの開発を解説した1冊です。
ターゲットとするFlash PlayerのバージョンはFlash Lite 1.1/2.0、デバイスとしては携帯3キャリア、PSP、iriver端末を取り上げ、実際に動作するサンプルを元に、アイデアを具現化するところからFlashによる実装までを徹底解説しています! *本書は、2006年12月に刊行された『Flash For Mobile』(九天社)に最新の情報を追記し、復刊したものです。
著者からのコメント
ちょうどこの書籍を出版して約1年後、2007 年10月1日にシカゴで行われたAdobe MAX 2007。
そこで、Flash Lite 3.0 が紹介されました。
思い返せば、『Flash For Mobile』(九天社版)は2 年前に書かれたものです。
その当時はまだ、「Flash Lite 2.1 が出るらしい」という情報があるくらいでした。
そんな中、出たばかりのFlash Lite 2.0 搭載の携帯電話に機種変更をして実機テストを行っていました。
その甲斐あってか、きちんと動く状態でサンプルが提供できたことをとてもうれしく思っています。
それから1年でFlash Lite 3.0 がリリースされ、その1年後にやっとNTT DoCoMoで採用されました。
これにより、携帯3 キャリアでこの書籍のサンプルが活用できることとなり、とてもうれしく思っています。
Web業界で早9年くらい仕事をさせていただいていますが、携帯業界というところは、技術の進歩が速くてたいへんといわれているWeb 業界を上回るスピードで進んでいるんだなと思い知らされました。
2年前の「もしかして?」がここまで現実の、よもやそれ以上のものになっているとは...。
びっくりした反面、この先、とても期待できるものだと感じています。
本書は僕が初めて携わった書籍です。
いろいろと手探りな状態でのスタートでしたが、それだけに、より思い入れも大きいものでした。
人に伝えるための文章の書き方がこれほどまでに難しいものだと実感させられた初めての体験でもありました。
ワークスコーポレーションから本書を再発行するにあたり、もう一度読み返してみて、それはそれは恥ずかしい文章にかなり肩を落としました。
また内容に関しても、当時のタイムリーな話題を取り上げており、そのため修正をかけた結果として、残念ながら削除したページもあります。
逆に、本書を手に取っていただいたみなさんへ少しでも貢献できるように、多少ではありますが、Flash Lite 3.0 の内容を含めて、現状の最新情報を追記させていただきました。
世界でも異常な携帯文化を持った国、日本。
本書が、世界のFlash ユーザーをびっくりさせる作品を作る手助けになればと思っています。
尾崎俊介(クスール教頭)
商品の説明をすべて表示する
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2011/11/26 (Sat) 09:13:49
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2009/10/02 (Fri) 08:05:35
¥3,360
0 %
¥3,360
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
広告