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出版社 / 著者からの内容紹介 「パターソン&ヘネシー」という呼び名で広く知られる古典的名著の最新版です。
著者は、RISC技術をはじめとする様々なイノベーションをもたらした功績によって、コンピュータ・サイエンス分野の世界的権威とされる二人の碩学。
全米、そして日本を含め世界中の大学がコンピュータ技術の基礎教育用に教科書採用する、まさにバイブル的なテキストといえます。
難解な概念を非常にわかりやすく、しかも深く掘り下げて解説する著者の手腕は折り紙つき。
いつの時代でも、どこの国でも通用する本当の「基本」を身に付けたい読者にとっての、まさに必読書です。
【第3版の特徴】
■ 最新技術を反映して記述内容を全面的に改訂
■ ハードウエア色の強かった旧版に対し、コンパイラ、オブジェクト指向、ネットワークなどソフトウエア寄りの読者向けの内容を強化して、ハードウエア/ソフトウエア両分野の読者に等しく有効な教科書に。
■ 付属CDにどちらかの分野の特化した内容や付録など500ページ以上をPDF化して収録。
旧版より印刷ページ数を大幅に圧縮
■ 自習用の演習の充実(「自己診断」と「追加の演習問題」。
どちらも解答付き)
■ 付属CDのHTMLページを通じた、Webとの連携の強化
■ 章と章の境目に「実世界におけるコンピュータ」と題するコラム記事が追加
上巻では、コンピュータに携わる読者の誰もが知っているべき重要な基礎知識を解説。
コンピュータの基本概念と製造テクノロジから始まり、命令セット、コンピュータ内での算術演算の処理、性能の評価方法について、現実世界の豊富な実例を交えながら順を追って説明しています。
【CD収録の主なコンテンツ】
■ 各章の「歴史展望」の節
■ 本文では冒頭だけ紹介した、どちらかの分野に特化した節の全文
■ 第9章「マルチプロセッサとクラスタ」
■ 付録A「アセンブラ、リンカ、SPIMシミュレータ」/付録B「論理設計の基礎」/付録C「ハードウエアへの制御の割付け」/付録D「RISCアーキテクチャの比較検討」
■ 演習問題の中の上級編(「さらに掘り下げて」)と自習課題(「追加の演習」)
■ 用語集、参考文献、索引
■ 関連参考資料(外部Webサイトへのリンクおよび、参考コンテンツのHTML文書)
■ プロセッサ・モデル(VHDL等による教材用プロセッサ・モデル)
■ チュートリアル(シミュレータおよびハードウエア記述言語のチュートリアル解説)
■ 各種設計ツールおよびそのドキュメント
■ 米国など各大学の学科の実習課題
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2013/02/10 (Sun) 13:43:13
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2010/11/07 (Sun) 20:02:26
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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