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内容紹介 達人プログラマになるためのWindows APIを基本から実践的に理解
『APIで学ぶWindows徹底理解』の続編が登場!
Webアプリケーションが普及し、スマートフォンが台頭してきた現在においても、Windowsがソフトウエア開発者にとって重要なプラットフォームであることは変わりありません。
Windowsは、Windows 95から最新のWindows 7に至るまでに、見た目や操作性が大きく進化しましたが、実は、基本的な内部構造は意外なほどに変わっていません。
その中核になるのがWindows APIです。
Windows APIを足がかりにして、Windowsの仕組みを理解していく試みはまだまだ有効です。
また、.NETプログラミングが普及してきているとはいえ、その裏を支えているのはWindows APIです。
ちょっと凝ったことをしようとすると、.NETプログラムからWindows APIを呼び出す必要がある場合も少なからずあります。
本書には、日経ソフトウエアで好評を得たWindows APIの特集記事、連載記事を収録。
マイクロソフトの無償ツール「Visual C++ 2010 Express Edition」を使って、Windows APIの仕組みや使い方を、基本から実践的に解説します。
本書を通じて、"本物"のWindowsプログラムを作成するための知識を習得できるでしょう。
第1部では、これからWindowsプログラミングに取り組もうとしている方に向けて、Visual C++ 2010 Express Editionの導入と併せて、Windows APIを用いたWindowsプログラミングの基本と具体例を説明します。
続く第2部では、GUIを備えたゲームを作りながらWindows APIの仕組みについて解説します。
第3部では、ウィンドウメッセージ、プロセス/スレッド、マルチタスク/排他制御など、Windows APIの主要トピックを掘り下げて解説。
最後の第4部では、これまでに学んだAPIの知識を生かし、実用的な機能を備えたアプリケーションの作成を通じて、より実践的なスキルを身に付けていきます。
実装に必要なWindows APIの知識に加えて、アプリケーションが出来上がるまでを実際に経験することができるでしょう。
【主な内容】
●OS制御 はじめの一歩
ファイル入出力、メモリー管理、GUIプログラミングに挑戦
●パズルゲームを作って基本を学ぶ
APIのおさらいから、基本機能の実装、機能拡張まで
●いまさら聞けない! Windows APIの仕組み
ウィンドウメッセージ、プロセス/スレッド、マルチタスク/排他制御
●作って身に付ける! Windows APIの使い方
スクロール、フォント切り替え、印刷機能を実装したバイナリエディタ
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/10/08 (Mon) 17:21:11
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/10/08 (Mon) 17:21:11
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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