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内容紹介 自分の頭を使って考えることで、相場の?基礎体力?を養うためのドリルです。
基礎体力をご存知ですか?
基礎体力とは走る力であったり、力強さであったりなど、平たく言えば運動の?土台?となる力を指します。
この基礎体力が優れている人は、スポーツ全般について、うまくこなすことができます。
事実、野球も上手、サッカーもうまい、走るのも速くて、泳ぐのも得意な人を見たことがあると思います。
基礎体力の高い人は、種目に左右されないのです。
相場でも?土台?となる基礎体力が必要です。
基礎体力がしっかりしていれば、相場環境に右往左往することなく、上手に立ち回れます。
上げ相場でも、下げ相場でも変わらずにパフォーマンスを出せる人は、この基礎体力がついているのです。
さて、突然ですが、ここで質問です。
相場における「基礎体力」はどのように養えばよいのでしょうか。
基礎体力をつけるには、まずは「何故、価格は動くのか」についてを、理論として自分の頭に染みこませることが必要です。
そして、さまざまなケースを通して、「価格(の動き)こそが真実」であることを理解することで「基礎体力」をつけ、最終的にトレードセンスへと昇華させていくのです。
本書は、?基礎体力?をつけるうえで必要な理論(※TPA理論)とさまざなケース(インターネットの本屋さん「マネーのまぐまぐ」で連載中の問題を35問掲載)を紹介しています。
実際に自分の頭を使いながら、?基礎体力?を養っていける作りになっています。
本書では「価格変動の本質」や「投資と投機の違い」を理解したうえで、「価格の動きについていく」ことの重要性をしつこいくらいに述べています。
これらを繰り返し練習することで、相場環境に左右されない「トレードするためのセンス」が磨かれるはずです。
※TPA理論
何故、相場が動くのかを知り、どのように対処するのが最も効率的かを知るための
3つの理論(「価格変動の本質」「投機と投資(意欲と事情)」「プライスアクション理論」)のこと。
(問題例)
例1:円金利のもう一段の利上げが、年内にもあると言われています。
これにより最も株価が下がると予想される業種はどれでしょう?
例2:あなたが保有する株式の株価が、年初来高値やチャートポイントの抵抗線など、いわゆる目標株価と目されるところに届きました。
そのときとるべき行動としてもっとも適切なものはどれでしょう?
例3:利上げ観測のもと、円が上げ足を速めたので、日銀が100億ドル規模の円売りドル買いの市場介入を行いました。
あなたがドル円の新規のポジションを取るとして、どのようなポジションが適切でしょうか?
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/04/02 (Mon) 08:19:19
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2010/04/04 (Sun) 14:32:57
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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