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内容(「BOOK」データベースより)
太平洋戦争劈頭、日本陸軍戦闘機の主力は九七式戦闘機だった。
しかし名機といえどもこの固定脚の経戦は時代の趨勢から遅れつつあり、陸軍は開戦に間に合わせる形で新型機を開発する。
こうして生まれた一式戦闘機・隼は南方作戦で活躍し、一躍陸軍機の中核となった。
一方、軽戦思想を継承した隼と平行して、陸軍は重戦闘機の開発にも着手し、さらに液冷エンジン装備戦闘機の可能性も追求する。
中島、川崎などのメーカーと密接に連携した日本陸軍は、生産性や稼働率の問題を抱えながらも二式単座戦闘機・鍾馗、二式復座戦闘機・屠龍、三式戦闘機・飛燕、四式戦闘機・疾風、五式戦闘機と、次々に主力戦闘機を開発し続けた。
そして戦争が守勢に転じた後、これらの機体の多くは本土防空に奮戦した。
本書は太平洋戦争を戦い抜いた日本陸軍主力戦闘機、海軍機に比べて遙かに自由度が高く塗装された各型230点のカラーイラストを網羅し、各機体について解説する。
内容(「MARC」データベースより)
太平洋戦争を戦い抜いた日本陸軍主力戦闘機、二式単座戦闘機・鍾馗、二式複座戦闘機・屠竜、三式戦闘機・飛燕など、海軍機に比べて遥かに自由度が高く塗装された各型230点のカラーイラストを網羅し、各機体について解説。
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2016/03/13 (Sun) 02:11:46
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
単行本: 127ページ
出版社: コーエー (2006/9/15)
ISBN-10: 4775803743
ISBN-13: 978-4775803745
発売日: 2006/9/15
商品の寸法: 25.6 x 18.2 x 1 cm
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