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出版社/著者からの内容紹介
[特にこのような人におすすめです]
◎物忘れが多くなってきた。
◎人の名前や漢字が思い出せない
◎言いたいことがなかなか思い出せない。
[そのほかに、こんな方にもおすすめです]
○記憶力を高めたい
○コミュニケーション脳力を高めたい。
○自制心を高めたい。
○ボケたくない
○創造性を高めたい
【内容】
1日に1枚ずつ、簡単なたし算・ひき算・かけ算で構成された問題を100題ずつ解いていきます。
時間を計って、できるだけ速く解くようにします。
速く解くことによって、より左右の脳の多くの場所が活発に働きます。
各巻には、教材5日分に1回、「前頭葉東京機能検査(Iカウンティングテスト、II単語記憶テスト、IIIストループテスト)」がついており、自分で前頭葉の働き具合を確認できるようになっています。
また、巻末には、計算の時間、前頭葉機能検査の結果を、自分の記録としてグラフ化できるように、記録用紙がついています。
最新の脳科学の研究から生まれたドリル
著者の川島隆太教授は、単純計算や音読による?読み・書き・計算?で、脳全体が活発に働き、脳を最大限鍛えることができることをプレインイメージング研究により科学的に実証しました。
その後、アルツハイマー型痴呆症の方々にも?読み・書き・計算?がどのような影響を及ぼすのか、研究を続けてきました。
痴呆症の方々に?読み・書き・計算?を1日に20分、週に2~5日行ってもらい、半年後の検査の結果、脳機能の改善や低下防止に大きな成果を収めることができました。
この研究成果の活用法は?学習療法?と名付けられ、アルツハイマー型痴呆患者が脳機能を改善した例は世界でもあまりないため、大変注目されています。
また、脳の機能(働き)が青年期(20代)を過ぎると加齢とともに低下していくことは、体力や筋力が年々低下するのと同じことです。
しかし、脳も体力や筋力と一緒で、毎日、積極的に使う習慣をつけることによって、機能の低下を防ぐことができます。
本書は、脳を若く健康に保ち、脳の働きを向上させるためのトレーニングを実践していただくために作りました。
学習を継続していく意味
本書は、ともに60日分の内容構成となっていますが、1番大切なことは、脳のトレーニングを継続することです。
脳を使い続ける習慣を身につける、それが最も有効な「脳の健康法」です。
また、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが計算や音読をする姿は、家庭の教育風土を醸成する上でとても重要です。
「なぜ学ぶのか」、子どもたちはその意味の一端を、大人たちの学習する姿に見出すことができるからです。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、皆さんの脳を若く健康に保ち、脳の働きを向上させることを目的に作られている。
本書には簡単な計算問題が並んでいる。
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商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2016/01/26 (Tue) 02:57:18
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取得日時
販売価格
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2016/01/26 (Tue) 02:57:18
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在庫あり。
2009/12/23 (Wed) 17:33:28
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2007/12/08 (Sat) 12:17:13
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1 %
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
単行本: 166ページ
出版社: くもん出版 (2003/11)
ISBN-10: 4774307254
ISBN-13: 978-4774307251
発売日: 2003/11
商品の寸法: 26 x 18.5 x 1.5 cm
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