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出版社 / 著者からの内容紹介 ▼第1話/ただの…▼第2話/無謀な賭▼第3話/さあな▼第4話/山田一郎▼第5話/ウォーミングアップ▼第6話/すげえな▼第7話/キャッチャー藤井▼第8話/ホットコーナーの男▼第9話/飽きたんだよ!▼第10話/田代の過去●登場人物/茂野吾郎(名門・海堂高校から、野球部のない私立聖秀学院に編入。
甲子園を目指し、再びゼロから出発する)、清水薫(ソフトボール部のエース。
吾郎の幼なじみ)、藤井(元はナンパ野郎で野球にはなんの興味もなかったが、吾郎の豪球を見て心が動き、本気で取り組みだす)●あらすじ/男子生徒が38人とはいえ、そのうち31人は定時制で、全日制はわずか7人という私立聖秀学院に編入してきた吾郎。
甲子園どころか、まずは人数を揃えるところから始めなければならなくなった吾郎は、その7人の男子生徒にかたっぱしから声をかけるが、全員に拒否されてしまった。
そこで吾郎はある提案をする。
それは、野球部に入っても練習する必要はなく、公式戦の時だけユニホームを着て試合に出てくれればそれでいいというものだった。
吾郎自らがホームランを打って、三振27個を取ればそれですむという理屈だ。
その提案を聞いたみんなは、そんなことができるわけないと笑うが、吾郎は逆に「それを証明できたら野球部に入ってくれるんだな!?」と意気込む(第1話)。
●本巻の特徴/一度は入部を断った藤井は、吾郎と勝負し、実際にその豪球を目にして鳥肌が立つほど感動する。
教室の隅でなんの目的もなくよどんでいる日々を変えたいと思った彼は、野球部に入ることになった。
そして顧問は、聖秀の英語教師であり、日本に帰化した元アメリカ人・山田一郎に引き受けてもらうことになる。
その山田が、早速練習試合を決めてきた。
相手はなんと夏の神奈川県大会ベスト4の、横浜帝仁高校だ。
だが聖秀野球部は吾郎、藤井、そして他のやる気のない6人を入れても全部で8人。
そこで吾郎は、薫にキャッチャーを頼む。
その9人で臨んだ初の試合。
聖秀をなめきった帝仁に対し吾郎は渾身の投球を見せ、そんな吾郎に触発された藤井も本気で燃えだした。
だがその一方で三塁手の田代は非協力的な態度を取り続ける。
それには理由があるようだが…。
●その他の登場人物/中村美保(吾郎に興味を持ち、野球部の押しかけマネージャーになった巨乳の女の子。
薫とは犬猿の仲)、山田一郎(聖秀学院の英語教師。
野球部の顧問を頼まれ引き受ける。
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2013/02/25 (Mon) 15:53:08
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実質価格
在庫状態
2012/04/23 (Mon) 07:58:29
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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