お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
出版社 / 著者からの内容紹介
バスクは、浮世の国ではない。
常世の、本質的な国であるような感じがする――日本史にとってもっとも印象的だった「南蛮人」の代表、宣教師ザビエルの痕跡を求め、パリからザビエルの生地であるバスク地方へと訪ね歩く。
10.5ポイントという大きな活字によって身近になった司馬遼太郎の世界。
詳細な地図や当時の雰囲気を表す写真を多数収録。
巻毎の索引など、特色あふれる編集による新シリーズ。
内容(「MARC」データベースより)
雑木谷のむこうの丘に、出遭いがしらに、ザヴィエル城が出現したのである-。
パリからフランス領バスク、国境ロンスヴォー峠、スペイン領バスクへと歩く。
大きな活字でよみがえった、1984年初版刊のワイド版。
商品の説明をすべて表示する
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2015/08/23 (Sun) 12:17:47
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2015/08/23 (Sun) 12:17:47
¥1,620
0 %
¥1,620
2010/01/04 (Mon) 12:34:40
¥1,575
0 %
¥1,575
2009/08/16 (Sun) 21:38:32
¥1,575
1 %
¥1,560
スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
単行本: 432ページ
出版社: 朝日新聞社 (2006/2/7)
ISBN-10: 4022501227
ISBN-13: 978-4022501226
発売日: 2006/2/7
商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 2.8 cm
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
広告