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パソコンで作成した文書を相手FAXに直接送信したり、相手FAXから送られてくる文書をパソコンで直接受信したりするパソコンFAXソフト
パソコンで作成した文書を相手FAXに直接送信したり、相手FAXから送られてくる文書をパソコンで直接受信したりするパソコンFAXソフト。
スタンドアローンでの利用に加え、ネットワーク上にある複数台のパソコン(最大10台)で1台のFAXモデムを共有して利用ができる。
今バージョンでは、相手先FAXの用紙コストを節約するエコFAX、誤送信による情報漏洩リスクを防ぐ送信先の再確認や複合機連携、さらに本商品のFAX機能をユーザー独自のアプリケーションへ安価に組み込むことのできるAPI(OCXライセンス)など、オフィスでのFAX業務をバックアップする機能を多数搭載。
また、FAX機と同じ操作感覚で利用できるインターフェイスの採用など、従来のわかりやすい操作性はそのまま継承している。

本製品は、「まいと?く FAX 9 Pro」と「OCXライセンス(まいと?く FAX 9 用)」のセット製品。
「まいと?く FAX 9 Pro」のサポートが2インシデント、「OCXライセンス」のサポートが1インシデント付属。
インシデントの有効期間は商品のサポートサービス終了時(商品の販売終了時より1年後)まで。

■対応OS1：Windows XP Home(SP2/SP3)/XP Pro(SP2/SP3)/Server 2003 Std(SP2)/Server 2003 R2 Std(SP2)/Vista Home Basic(SP1/SP2)/Vista Home Premium(SP1/SP2)/Vista Ultimate(SP1/SP2)/Vista Business(SP1/SP2)/7 Home Premium/7 Pro/7 Ultimate ※Win 7は32bit版のみ対応 ■機種：IBM PC/AT互換機 ■HDD：すべてのファイルをインストールする場合は150MB以上 ※SOHOサーバーの場合は1クライアントの接続につきこの他に30MB以上の空き容量が必要。
使用時に必要な空き容量はデータ数に応じる。
ネットワーク ドライブやリムーバブルディスクにはインストール不可 ■CPU：カラーFAXの場合はPentium 3 600MHz以上、モノクロFAXの場合はPentium 2 300MHz以上 ■メモリ：128MB以上
その他：モニタ:1024×768、HighColor(16bitカラー)以上 他CD-ROMドライブが必要 ※サポートdpiスケールは、Win XPは通常のサイズ96dpiのみ、Win Vistaは既定のスケール96dpiのみ対応。
FAXモデム制御規格は、Class 1/Class 2/Class 2.0に対応。
ナンバー・ディスプレイの機能を使用する場合は、ナンバー・ディスプレイに対応したFAXモデム、契約電話会社とのナンバー・ディスプレイの契約が必要。
相互交信は、G3機に対応。
利用可能回線の詳細については、メーカーHP参照(http:
www.intercom.co.jp/mytalkfax/index.html)

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