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■12.1型・光学式ドライブ内蔵 ・薄肉ながら、天板のたわみを抑制し、堅牢性を確保した「逆ドーム型ボンネット構造」。
・光学式ドライブと基板をオーバーラップした「光学式ドライブセンター配置構造」でフットプリントを最小化することにより、軽量化を実現。
・液晶ガラス厚や冷却ファンなどの搭載部品も軽量化設計 ■12.1型WUXGA(1920×1200ドット・16:10)の広視野角液晶 ・情報量は前モデル(SX・1600×900ドット)の約1.6倍。
・縦方向の情報が多く、縦長の文書やサイトが見やすい、16:10の画面比率。
・複数でPCを囲んで同時に画面の確認が可能な、広視野角液晶を搭載。
(左右上下各89度。
従来モデルのSXは、左右各45度、上15度、下35度) ■駆動時間 ・パナソニック独自の省電力設計。
・自社開発の高容量バッテリーを搭載。
・4セルのバッテリーパック(S)と、6セルのバッテリーパック(L)の、2種類のバッテリーパックを用意。
・バッテリーパック(L)を搭載しても本体背面から飛び出ない構造を採用。
■打ちやすい2.0mmストローク、横約19mmピッチのリーフ型キーボード（＊縦は16mm） ・長文の入力でも疲れにくい、深いストロークの打ちやすいキータッチ。
・段を下げた独立したカーソルキー採用の打ちやすいキーレイアウト。
・キートップの左上と右下に丸みを付けて、誤タッチの減少を図ったリーフ型キー。
■ビジネスに必要なインターフェース、便利なユーティリティ搭載 ・外部ディスプレイ（VGA）、HDMI、USB3.0ポート×3、有線LAN、SDメモリーカードスロット（UHS-II高速転送対応） ・いずれもビジネスに必要な標準サイズのインターフェース。
・外部ディスプレイコネクター（VGA）を搭載しているので、出先の会議室などのプロジェクターへの接続も簡単。
・使いやすい円形のホイールパッドを搭載。
ふちをなぞるだけで画面スクロールができ、手のひらがパット面に触れにくいので誤動作がおきにくく、優れた使い操作性を実現。
・各種設定が一箇所で行える「パナソニックPC設定ユーティリティ」 ■76cm落下試験(動作時・底面方向)、30cm落下試験(非動作時・26方向)、100kgf加圧振動試験実施の頑丈設計 ■第6世代インテル Core プロセッサー、Windows 10搭載

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