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■手間なく連ドラを楽しめる「ドラ丸」 「ドラ丸」の設定を「入」にすると地上デジタル放送の番組表情報から新作連続ドラマをリストアップし、専用の「ドラ丸リスト」内でドラマごとにまとめて表示されます。
リストアップされたドラマは自動録画※されるので、放送後に話題になった番組などもさかのぼって視聴することができます。
定期的に番組改編が行われ、録画して視聴する機会が多い連続ドラマを見るのに便利です。
■番組カテゴリや人名で録画番組の検索もできる「簡単サクッと検索」 番組検索を行う際にキーワードの文字入力など面倒な作業をすることなく、番組表画面に表示される番組検索画面から番組カテゴリや人名を選び、該当する項目を絞り込むことで見たい番組を簡単に探したり、自動録画設定をすることができます。
■見たい場面が子画面ですぐに探せる「新・見どころポップアップ」 再生中に番組のシーンを一定間隔（約5分／約1分／チャプター単位）で子画面表示し、見たいシーンを選んで頭出し再生ができます。
選択している子画面は他の画面よりも一回り大きく表示されるのでより確認しやすく、前後のシーンを表示させながら見たいシーンを素早く探せます。
■番組の内容が子画面一覧でパッとわかる「番組内容まるわかり」 録画リスト表示で選択した番組の内容を24個の子画面で一覧表示します。
子画面の間隔は約1分/約2分/約3分/約4分/約5分から選べ、長時間の番組でも素早く内容を確認することができます。
■番組を見ながら番組予約や編集操作ができる「２画面見ながら操作」 ハードディスクに録画した番組や放送中の番組を見ながら、気になる他の番組の録画予約や録画番組の編集・消去、裏番組の確認などを２画面表示で行えます。
また、放送番組や録画番組の再生を２画面表示することもでき、左右の画面サイズも変更できます。
（ピクチャーインピクチャー表示にも対応） ■録画した番組を手軽に引っ越しできる「SeeQVault（シーキューボルト）対応」 SeeQVault対応外付けハードディスクに録画した番組を他の対応レコーダーでも視聴できる「SeeQVault」にソフトウェアのアップデートで対応（2015年5月末予定）※。
レコーダーの買換えや買い増しの時も安心です。
（SeeQVaultTMフォーマットにすると、直接録画できませんが、録画した番組をダビングできます。
） 対象はシャープ製SeeQVault対応機器同士のみとなります。
アップデートにはLANによるインターネット接続環境が必要です。
また、最大18ヶ月毎にインターネット接続による情報更新が必要です。
常時インターネット接続でのご使用を推奨します。
尚、2013年1月以降に発売したモデルでも対応を予定しています（一部機種を除く）。
機種名/時期などの詳細については、順次メーカーサポートページに掲載いたします。
※HDMIケーブルは別売りです。

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