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ジェイソン・ボーン スペシャル・アクションBOXマット・デイモン主演によるサスペンス・アクション、「ボーン」シリーズ2作品をセットにし、おトクなツイン・パックとしてリリース。
第1作の『ボーン・アイデンティティー』は、世界的なベストセラー作家、ロバート・ラドラムの「暗殺者」を映像化。
記憶を失った工作員が暗殺者たちと死闘を繰り広げながら、自分の正体を突き止めていく姿を、豪快かつスリリングに描いている。
前作を凌ぐスケールで製作された第2作『ボーン・スプレマシー』では、幾つもの国境を越える大きなスパイ物語が展開。
手に汗握る迫力のアクションが、随所にちりばめられている。
今回は、『ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション』『ボーン・スプレマシー』の2作品に、単品商品では入手できない貴重な特典DISCをつけた3枚組でリリース。
■『ボーン・アイデンティティー スペシャル・エディション』(2002年・米)
ある晩、地中海沖で意識不明の若い男が発見された。
その男の体には数発の弾痕があり、皮膚の下にはスイス銀行の口座番号が印されたカプセルが埋め込まれていた。
男は一命を取り留め、意識を取り戻すものの、一切の記憶を喪失。
わかっているのは、戦闘技術や危機回避能力に優れ、語学に堪能だということだけだった。
数週間後、男は自分が何者なのかを知るため、唯一の手がかりである銀行口座を頼りに、スイスへと向かったのだが…。
■『ボーン・スプレマシー』(2004年・米)
CIAのトップ・エージェントであるジェイソン・ボーンは、記憶を失い、無断で連絡を絶ったことから、逆にCIAに命を狙われることになってしまう。
ジェイソンは体で覚えていた戦闘術と抜群の知力を駆使して追手をかわし、ついにみずからの正体を突き止めた。
それから2年が経った今、ボーンは過去を捨て、愛するマリーとともに、インドで静かな日々を送っていた。
だが、突然現れた殺し屋がマリーを殺害。
事実を突き止めるために、ただ一人で立ち上がったジェイソンは…。
■特典DISC内容
・『The Bourne Ultimatum』予告編
・ラドラム・アイデンティティ(ロバート・ラドラムとはいったい何者か?)
・ラドラム・スプレマシー(じぇいそん・ボーンとは?どのようにしてボーンが生まれたか?)
・ラドラム最終章(ジェイソン・ボーンのバック・グラウンド)
商品ジャンル
液晶ディスプレイ(ワイド液晶) ≫ 液晶ディスプレイ(スクエア) ≫ タッチパネル液晶ディスプレイ ≫ プロジェクター ≫ プロジェクターオプション ≫ スクリーン(壁掛け・吊下式) ≫ スクリーン(自立・スタンド式) ≫ 全ての液晶ディスプレイ関連商品 ≫
商品名
最終調査日時
2017/09/10 (Sun) 14:45:35
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取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2017/09/10 (Sun) 14:45:35
¥3,294
0 %
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完売しました
2007/12/01 (Sat) 13:43:40
¥3,183
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完売しました
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
監督
ポール・グリーングラス/ ダグ・リーマン
映像特典
■映像特典:未公開シーン(7分)/アイデンティティーの一致?キャスティング(5分)/撮影手法?リアルさの追求(5分)/爆破シーンの舞台裏(4分)/ジェイソン・ボーン逃亡の軌跡(5分)/格闘シーンの舞台裏(4分)/クラッシュシーン?モスクワでのカーチェイス(6分)/カーチェイス・シーンの舞台裏(7分)/橋からの逃亡シーン(5分)/ジョン・パウエルによる音楽(5分)/予告編集/序章と最終章・未公開オープニングともうひとつのエンディング/ボーンの生みの親?ロバート・ラドラム/脚本家ニー・ギルロイへのインタビュー/「ボーン・アイデンティティー」の続編/ボーンの症状/秘密諜報活動/サウンドスタジオ/機密情報公開/格闘シーンの舞台裏/Mobby-Extreme Ways ミュージック・ビデオ/特典DISC付■音声特典:監督による音声解説(「ボーン・スプレマシー」のみ)
色
カラー
字幕
マルチ字幕(日本語/英語/韓国語)ほか
画面
16:9/4:3(LB)
仕様他
3枚組
時間
227分
言語音声
英語:DD(5.1chサラウンド)/日本語:DD(5.1chサラウンド)/解説:DD(ステレオ)
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