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吉川晃司 LIVE GOLDEN YEARS THANKS 0201 at BUDOKAN（通常版）’84年にシングル「モニカ」でデビューし、同じ年『すかんぴんウォーク』で役者としてもデビューを果たした吉川晃司。
以降アーティストとして数々のヒットを放ち、また俳優としても精力的な活動を続けている。
本作には、デビューから21回目の記念日となる2005年2月1日、日本武道館で行われたスペシャル・ライブの模様を収録。
監督は「ゼブラーマン」「着信アリ」など数々の映画で話題となり、吉川晃司のPVも手がける三池崇史。
20周年イヤーを締めくくるパワフルで華麗な日本武道館公演を収めた、見応え満点のライブ作品である。

■収録曲
DISC.1
・No No サーキュレーション
・にくまれそうなNEW FACE
・さよならは八月のララバイ
・RAIN-DANCEがきこえる
・アクセル
・A-LA-BA-LA-M-BA
・BE MY BABY
・1990
・せつなさを殺せない
DISC.2
・ナイフ
・TOKYO CIRCUS
・Fame & Money
・Love Way
・FANTASIA
・LOV’IN NOISE
・IMAGINE HEROES
・The Gundogs
・真夜中のストレンジャー
・BOY’S LIFE
・エンディング?狂った太陽
2005年2月1日、日本武道館にて収録。

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